やろうとしたらPS4のアップデートが入りやるのが遅れたやつ。

動画はこちら。

多分永遠の課題になるが自分の動画を見ていると活舌が悪いのか声が小さいのかでボソボソ喋っているようになり声が聞こえにくい、これは少し改善したいかな。

このゲーム大きい石像が多いのでこういうことがしたくなる、今回は胸部辺りに張り付いてるが他は顔だったり下腹部に張り付くことが多い。

前にも書いたかもしれないし今後も書くかもしれないがこの時代にここまで大きい石像を作ることが出来たのだろうかと考えてしまう、大きさもそうだがここまで細かく削ることのできる道具か技術が有ったのだろうかとかゲームなのに思うことがある。

石像を登る理由は他にもある、というかシンクロするポイントになっていることが多く登らないといけないのだ。

シンクロすると飼っている鷲の索敵範囲が広がるのでやっておくに越したことはないし高速移動のポイントにも使えるので使用できるようにしておいた方が便利である。

使えるポイントと使えないポイントはあるが覚えておいた方がいい事、動物は段差を登ってくることが少ないので一度自分を発見させ引き連れてから屋根の上などに避難すると一方的に攻撃できる。

弓矢が必要だが倒し終わった後に何本かは回収できるし安全なのでいいかもしれない、弓矢以外に遠距離武器があればいいのだが今のところない気がする、もしかしたらアビリティであるかもしれないがそこまで強さ理解していないので探してはいない。

しかしこの時代こんなにも動物が居たのかな?、居たのなら恐ろしく治安が悪いよね、そこら辺死体がごろごろ転がっていることになりそう。

たまーにあるクエストが済んでいるパターン、クエストを受けて実行するか実行してからクエストを受けるかの些細な違いなのだが改めてクエストで指定された場所に向かわなくていいからかなり得した気持ちになる。

というかこの世界安易に人に殺人を頼むことが多い、実際に殺されるような人なのだろうけど世紀末的なものを感じてしまう、奴隷を殺したりするのはわからなくはないんだけどね、ただ理由が大体怨恨や被害を被ったからという理由が多く金品が欲しいからなどの理由が少ない気がする。

時代として貧しくはなく金銭的には余裕が有ったのかな?

このゲームたまに捕虜や奴隷を解放できるのだが檻に近寄ると助けを求めてくる、捕まっているときに助けを求めるのは普通なのだが近くに敵が居るのに叫ぶのはやめてほしいと思う、その叫び声で敵が反応することは無いのだが気持ち的に隠れているのに呼ばれるのは嫌になる。

あと画像だとわからないしゲーム的な問題なのだが、このゲームイベント中の会話は日本語にできる、NPCの会話も日本語にできる、街中やそこらへんに居る人間の会話も日本語にできる。

できるのだがたまにこのような会話シーンではないとき急に英語をしゃべり始めるときがある、今回だと檻の中から助けを求めているときは日本語で発声し解放し自由になったら英語を話しだすとか言う高等技術を行ってきた。

一部英語なのはなぜだろう、設定で日本語にしているはずなのに、まぁ困っては無いのだが違和感を感じるシーンではある。

今回戦った悪の幹部、コスモスの門徒だが前に戦った門徒はゲージ使用のステルスアタックを当てれば一撃で倒せたのだが今回は3割程度しか減らせなかった。

レベルの違いもあるが基本の職業に依るのだろうか、前回は学者風なグラフィックで防具も着けていないが今回は如何にも戦士に見えるので戦士なのだろう、外見で強さが変わるのなら今後戦う前に身構えられるので覚えておきたいところ。

というかそれだとレベルが低い外見戦士とレベルが高い外見学者だとどっちが強くなるんだろう、できたら外見関わらずレベルで強さが決まってほしいと思う。

コスモスの門徒を倒すと何かの破片が貰えそれを集めると槍が強化できる、槍が強化されるとアビリティが強化できるので優先的に集めたいのだがコスモスの門徒がどこにいるかわからないしそもそも勝てないやつが居るので地道にやっていく、これとほぼ変わらない文章をいつか書いた気がする。

アビリティを強化できると言ったが逆にこれを集めないと強化が出来ないのである、アビリティにもレベルがあり確か最大3だったような気がする、大体アビリティレベル1はいつでも取得できるのだが3ともなると槍のレベルが5とか必要になり中々上げられない、ちなみに今の自分の槍レベルは4である。

強化するときに何が強化されるかは文字の色が変わってわかりやすくなっている、文章を見るに確かにアビリティレベル3にした際は強いものが多く序盤でこれが取れてしまうとバランスが悪くなるから取れないようになっているのだろうと思った。

確かだが攻撃を当て続けることで敵を炎上させるスキルの3が炎上が永続だったような気がする、実際にやってみないとわからないがそれだと一度燃やしたら逃げつづれば勝てるようになるのでだいぶ戦い方が変わりそうだ。

槍レベルが4になったので少しアビリティを変更することにした、最近は吹き飛ばない敵が多く落下ダメージを与えられないので普通に戦闘することがある、そのため基礎火力の向上が必要と考え毒性攻撃を取得。

複数回攻撃を当てれば毒状態にでき、毒状態になれば継続的に毒ダメージを与えられる、敵の攻撃力と防御力も下げているらしいが使って実感はなかった。

正直文面見ると炎上攻撃と被っているが炎上攻撃がクールタイムに入っているときに使えるので第二のスキルとして取得しておいた、流石に2倍とまではいかないが炎上攻撃が無い時の火力が上がったので少しは楽になるかな。

これらが永続になるなら早く槍レベルを5にしたい。

これから船での移動が多くなり戦争請負も海戦が出てきたので必要になると思い大々的に船を強化した、遠距離武器は最大回数撃てるまで強化し装甲や高速移動もできるとこまで強化を行った。

船首による突撃と防御はあまり使わないので後回しにしている、多分使わないので最後になると思う。

とここまで強化したはいいけどクエストと戦争請負による海戦はほぼ無くほとんど使っていないのでどのくらい強化されているか実感できていないのがネック。

今回の時間かかった謎かけ陶片、どこをどう見ても一匹なのにこのライオンの背中にあった。

私とこのゲームの兄弟の概念が違うのかもしれないが流石にこれは酷いと感じた、この周りにもしかしたらライオンが居たのかもしれないがぱっと見はいなかったので見つかるわけがない、この地域をしらみつぶしでひたすら走り回り見つけることが出来た、これも二度と探したくないシリーズかな。

確か20分か30分ぐらい掛かったかな、いつも3時間ぐらい配信しているがその6分の1と思うと恐ろしい、いや本当に進行が無い時間は苦痛なので早めに見つけたいところ、無意識だが後半無言になっていただろうし。

時間がかかった要因の一個、ちょうどいいポーズの石像があったため遊んでいたのも時間がかかった原因の一つかな、でもこれで少しリフレッシュできたので無駄ではなかったと思っている。

だってポーズ的にぶら下がってくださいというポーズしているししたくなっちゃうじゃないですか。

多分初めてであろう未成年の依頼人、内容としては友達にプレゼントするものを取ってきてほしいとのこと、確か鉱物と真珠だったかな。

真珠の方は鮫鉱物の方は鉱山なので危なく代わりに主人公が取りに行くことに、報酬がほーしょくいんとのこと、決して私の誤字ではない。

まぁ鉱山には蛇が居て危険という事がわかったので依頼人は取りに来なくて良かったね、主人公は2回攻撃を食らっただけで死んだけど、何故か2回目の攻撃が多段ヒットし6割から死ぬというブチギレポイントがあった。

真珠も鉱物も複数個必要なようで何個か集めて帰った気がする、マジで蛇は許されない。

持ち帰ると友達を紹介される主人公、後ろに居る泥の塊が友達らしい。

依頼されたときから嫌な予感はしていたが嫌な方に当たってしまった、なんか親の遺言で良い友達を見つけなさいとか言われたが自分では見つけられないため作ることにしたらしい、そこまでの根気があるなら友達の一人ぐらいは見つけられそうなものだが。

親もお金を稼いで帰ってくると言い海賊になったらしいが血まみれで帰ってきて上記の遺言を残したとか、この時代ハードモードすぎる、お金を稼ぐために強盗を行う世紀末を連想させる。

このあと選択肢が出て嘘をついて友達を認めるか現実を突きつけるがあったが私は嘘をついた、どっちがよかったかはわからない。

ちなみのこの後雨が降り友達は崩れたらしい、そのせいで依頼人は落ち込んでいた、救いが無いね。

次の依頼は結婚したい相手が居るがライバルが多いためどうしようという話、右が依頼人でどうにか狙っている男と結婚したいらしく考えていると左の魔女が媚薬で落とせばOKとか言い出して素材を集めることに、しかし盛るタイプではなく自分に付けて魅力を増すタイプの媚薬らしい、香水では駄目だったのだろうか。

報酬はお金を渡すと言っているし結婚出来たら相手は金持ちなのでもっと渡せると言ったいたので引き受けることに、ちなみに魔女は報酬はいらないと言っていたので嫌な予感はしていた。

材料自体は近場を周って取れるものだったのですぐ回収することが出来た、そしてこの後またまた初めて見る文章が出てくる。

次の日を指定されたのは初めてかな、今まで時間の概念はあったが関わることは無かったので初めて時間経過のアビリティを使用した、その場で座り修行僧のようになポーズで時間経過していた、疲れるかわ横になった方がいいと真面目に考えてしまった。

あとどうでもいいかもしれないがちゃっかり報酬を結婚出来たらに変更している依頼人、こういう強かなところが生きていくうえで大切なのかもしれない、あとこういう時の為に契約書も必要だなと思った。

依頼人の悲しい姿、魔女から受け取ったものは媚薬ではなく毛が抜ける薬だったらしくこうなってしまったようだ。

インパクトは強くしばらく笑ってしまっていた、会話だと髪の毛は抜け落ちてないらしいがゲーム的には坊主になっている。

魔女がこんなことした理由としては実は魔女は依頼人が狙っていた男と幼馴染で魔女も狙っていたらしい、なのでただ若いだけで馬鹿な女とは結婚してほしくないので自分が結婚することにしたみたいなこと言っていた。

勿論髪の毛が無くなった依頼人は選ばれるはずが無く魔女が結婚していた、まぁ可哀そうではあるがどっちでもよかったかな。

この後の選択肢でどっちから報酬を貰えるか選べたけど本来の依頼人から取っておいた、理由は特には無いなんとなくだ。

どっかでマップを開いたときの表示、背景をしっかり見ることは無かったのでいい機会だと思い見ていた、多分だけど右が男主人公で左が女主人公だよね。

この画面はあまり見る機会が無いなぁとか思ってたけど次の配信時にタイトルからデータをダウンロードするときの画面がこれで如何に画面を見ていないかを自覚させられた。

この後は砦を一つ制圧しシンクロポイントに行ってからやめた、進んではいるがやることが多くまだまだ遊べそうだ、次は同じ大陸残りを消化していく予定。

とりあえず今日はここまで、読んでくれた方ありがとうございました、またの報告をお待ちください。