最近アンセムやっていないのとサムネイルを変えたいと思っている今日この頃。

動画はこちらです。

今回は何故か時間が短めになっている、特に理由は無く始める時間が遅かっただけだろう。

前回からの続き、アテナイの将軍からスパルタの将軍を倒し印章を回収してこいとの依頼が来たがあまりにも連続してきたので中断した、それを再開していく予定だ。

厄介な傭兵は処理してあるしやり方もわかってきたので時間をかけずに印章を集めることが出来たので報告を行う。

このような質問は前にも聞いた気がする、このデモステネスは主人公一人でスパルタの将軍を全員を倒せると思っているらしい。

この問いに対して主人公は印章を持ってくればいいんだなと早い返しをしていた、ゲームでは無かったら嫌味に聞こえているだろう。

流石にここまで連続で同じクエストを実行するのは飽きたので放置していたストーリークエストを少し進めることにする。

人探しをするのでこのペリクレスが行う酒宴にて情報を集めたいと言ったら上記のお言葉、この後の話を聞くと来てもいいけど欲しい情報があるかわからないよ、あと酒宴に来たいなら俺の使用人みたいになってねそのためにこの頼み聞いてねというもの。

頼みは3つ、1つ目は友達が会いに来る予定だったけど来ないすっぽかすような友達ではないので様子を見てきて。

2つ目は友達をこのアテナイから逃がすために協力して。

3つ目は陶片追放で負けると追放されるからどうにかして。

というもの、正直全部武力でどうにかできるしそうした記憶がある。

クエストを進行させようとしたが近くにもクエスト依頼がありその人の話を聞くことに。

クレオンという方で先ほど出てきたペリクレスの政治的ライバルみたいな存在に見えた、仲は良くないが両者ともアテナイの事を思った発言をしている。

なんとなくだがこの人の方がクエストが早く終わると思い、先にこちらのクエスト消化を始める。

内容はスパルタ野営地にある軍需品を焼き払いアテナイの脅威を減らすこと、当たり前だが自分の国の為に依頼をしてきている、しかし結局は物事を解決するのは暴力なのだ。

少し野営地を探したが今までで行ったことのある野営地だったので適当に侵入し軍需品を燃やしていた、相変わらず野営地の指揮官や隊長に混じり傭兵が乗り込んでくるが頑張って倒す。

良く思うのだが無限に出てくる傭兵を倒す意味はあるのだろうか、倒しても報酬も経験値も高い訳でもなく敵意を持たれていると姿を眩ますまでストーカーのように追ってくる存在、正直遅延行為にしかなっていない気がする。

また1人で来ることも少なく徒党を組んでくる、戦いとしては正しいが後で絶対報酬面で揉めるだろ独り占めするために一人一人来てくれと思う、あと街中で傭兵と戦うとほとんど場合市民や衛兵はこちらを攻撃してくる、これはいつぞやの記事で書いた気がする。

少し話が逸れている割に長くなってしまっているがそれだけ多くの感情があるのだ、倒したらすぐ新しい傭兵が補充されてくるので達成感も無い、多分一番上の傭兵を倒してもこれは続くだろうしせめて格下からは狙われないなどの報酬や設定は欲しい。

逸れた話を戻すがそんな感じで野営地を潰していく、ロケーション目標自体は済んでいる野営地なので軍需品を焼くだけの時もあったがそこそこの時間で終わらせることが出来たので報告をしに行く。

スムーズに追加注文をする商人、言い忘れていたがこの人は現役かわからないが商人の心得もあるみたいなことを言っていた。

捕まっている人を助けて船で逃がしてほしい言われる、ただその人については詳しく話せないというここにきて寝言を言い始める。

とりあえず向かうのだが採石場で捕まっているらしい、ここも訪れたことがありロケーション目標は全て終わっているのでただ人を逃がすだけで良いと思われる。

手遅れでした、画像下の見えない部分で吊るされている。

他に話を聞ける人がまだいるかもというので捕まっている捕虜を解放し話を聞くことにする、この際にも傭兵が横やりを入れてきて進行が遅れた。

代わりに助けた人オノマクレスというらしいが船長と表記があったので船長と呼ぶことにする、脚がどうなっているかわからないが歩けないらしく担いで脱出することに、生きている人を担いで特定のポイントに移動するのは初めてではないだろうか。

安全圏まで移動した後話を聞くが彼も何かしらアテナイの為に依頼を受けて行動していたらしい、スパルタ軍に捕まりスパルタ式の歓迎を受けたようだ、ここでも詳しくは話せないと言われるがこの時代は相談や連絡というものは重要視されていないらしい。

当然の如く追加で船まで連れて行ってくれと頼まれる、当たり前のことだが報酬はくれるみたいなことを言っていたので引き受けることに、流石に担いで船まで行くのは遠いので乗れるかわからないがお馬さんを呼ぶことに。

乗せて走らせることはできたがこれ何も固定していないのでそのうち落ちるだろうなぁと思い移動、高い段差や岩場を降っても彼は落ちることなく馬にぶら下がっていました。

もしかしたら見えないところで捕まっていたり固定してたのかもしれないので特には何も言いません、ただ馬が走っているときはバウンドする勢いで彼は跳ねていました。

船に到着すると船長の船員がスパルタに捕まっており主人公は優しいので助けてあげることに、そもそも船のある位置が、スパルタ船員船の順であるためスパルタ兵を倒さないといけない。

指揮官などはおらず一般兵だけだったので苦戦することは無く船員を解放することに、そして船長が近寄ってくる。

なんと走っているのである、さっきは脚が・・・運んでくれとか言ってたのに敵を倒して安全が確保されたら走る演技派な船長である、歩けるなら一緒に戦ってほしかったな。

この後船長にお礼を言われ別れることに、実はあの船長報酬寄越していない気がする、でも今後偉い人に顔が利くようになるよとは言われた、まず報酬を寄越してからそういうことを言ってくれ。

そのあとはまた大アテナイに戻りクレオンに報告を行う。

ヘレモスは手遅れだった人の名前かな、犠牲はあったけど依頼をこなしてくれたことに礼を言われる。

そこそこの経験値が入りこの人の依頼は終わった、地味に長かったかもしれないがクエスト自体は2個ぐらいだったので全部終わってよかったかな。

話しを戻して先にペリクレスから依頼されていたクエストを進める、まずは陶片追放の件から。

どうやって手伝うのか主人公は気になっていたが私も気になっていたので正直楽しみだった、そしてクエスト進行役に話しかける。

まさかの投票箱ごと入れ替えるという大胆な作戦、脅迫して票を操作したり投票者を投票する前に処分し票を減らすとかを考えていたがとてもシンプルな作戦だった。

実際にやることは家に侵入して本物と偽物を入れ替えるのみなのですぐ終わった、バレずに行動をしろと言われたので発見されそうな時は兵士に眠ってもらうことにした気がする。

投票を入れ替えた後報告しクエスト進行、投票結果が発表されるが勿論相手のが票が多く追放されることになった、陶片追放は票が多い方が追放されるのだ。

それを見届けた後新キャラ登場のイベント。

これがソクラテスらしい、名前ぐらいしかしないが確か学者か哲学者だっだ気がする。

初対面で名前を聞いてこんな返しをされたら今後距離を置くだろう、なんか会話をしていていちいち回答が回りくどく何を言っているかがわかりにくい。

哲学者と一般人が話すとこんなことになるのだろうか、結構なストレスを貯めながら会話をしていたがソクラテスの知り合いが来てどこかに行ってしまった。

正直処分するだけならいいがクエスト進行のキャラにならないことを願う、ただただ話がややこしくなりそうだから。

再びペリクレスの依頼に戻る、今度のクエストは友人を大アテナイから逃がしてほしいというもの。

冤罪かわからないが色々な罪で裁判まで軟禁されているみたいのだでまずはそこから出すことになる。

門番との会話、この前に嘘をつくや殺すなどもあったがやはりお金が大事という事わからせるため賄賂を握らせて軟禁場所に入ることにした、兵士からはこのことを口外したら命は無いぞと言われるがそれはお互い様だと言い返す主人公、この兵士はクズだ。

友達のペイディアス君芸術家らしく主人公が話しかけるまで彫刻を掘っていた。

なんか色々と罪を犯しているみたいだが本当かどうかはわからない、あとコスモスの門徒の存在を知っており狙われているらしい。

どこからかわからないが指示書を手に入れ自分の命が狙われていると知ったらしい、その指示書を紛失した人重罪だよね。

話しを聞き終わりペイディアスを逃がしたら先ほど買収した門番が仲間を引き連れ戻ってきた、お金を渡したのに裏切るとはクソな人間である、門番も仲間も一般兵だったためすぐに倒すことが出来門番が持っていたアイテムは主人公が賄賂として渡した金額と同額のお金だった、結局お金は返ってくるようだあと渡した金額がそのまま帰ってきたという事はこの門番元々は無一文だったのかと考える。

このあと怒涛の傭兵ラッシュに入り10分20分ほど傭兵との戦いを繰り広げていた、ここでたまたま傭兵を一覧を見ていてほしい装備が見つかる。

武器自体はヘビークラブなので使わないが彫刻の内容が通常攻撃に炎上効果が付くというものでこれは強いだろと確信、しかし傭兵のレベルが46こちらが43と3離れれている。

1違うだけでも少し辛いのに3は無理だろと思ったが前回レベルが3違う傭兵も倒せたことを思い出したので挑戦することに、幸い敵意が無いタイプなので先制のステルスアタックは確実に通る。

負けてもクエスト中ではないので損は無いし直前からのやり直しなので気持ち的にも楽である。

さっそく勝負を挑むが街中なので衛兵や市民が攻撃に参加してしまいとても邪魔である、少し離れた場所で戦うも木々がカメラの前に入りここも戦いにくいと困ったものである。

しかしステルスアタックを決め逃げるを繰り返し地道にダメージを与えていく、確かこの傭兵も回復をした気がする、あと武器も彫刻が入ったものなので通常攻撃がこちらに当たればこちらは燃える。

とりあえず倒せた、結構苦労はしたがそれに見合うものはもらえたと思っている、今後すべての武器にこの彫刻を施せれば通常攻撃で燃えるのでアビリティの一つがいらなくなるので変えることが出来る。

できました、通常攻撃で敵が燃え燃えた際のダメージ量がアップする剣。

これからはこれがメイン武器となるだろう、強い敵を倒しこのように実用的な装備やアビリティが手に入るととてもとても気分が高揚する。

直後に試してみたがやはり通常攻撃で燃えるのでかなり火力が上がった、数値ではわかりにくいが炎上ダメージが絶え間なく入るので逃げながらも戦いやすい、アビリティの変更は適当なものに変えたような気がするが覚えてはいない。

傭兵を倒したり格上の敵を倒しかなり強くなったりで本来の目的を忘れていたが芸術家を逃がすのだった、途中で思い出して迎えに行くことに。

逃亡先に知り合いがいるらしくその人に保護してもらうことになったそうだ、報酬は貰えるしお礼としてコスモスの門徒の情報が貰えるしでかなり美味しい依頼だったなと思う。

そういえば船を強化して初めて海戦を行った、弓矢とジャベリンを連射できる速度は上げたしダメージ量も上げたがやはり敵船は沈みづらく時間がかかるものになった、自分のレベルが上がると敵のレベルが上がることの嫌らしさがここにきて顕著に表れている。

リロードや速度関連は改造したので今度は火力関連かな、もう少し敵を早く倒せるようにしたい、流石に1回1回時間がかかりすぎている気がす。

この後は時間もあったが特に何もせず終わった、今回はクエストも進めたし自身の強化も行えたので満足な回だったかな。

次はどのくらいやれるかわからないし何をなるかも決まっていない、残り1つになった依頼をこなすのが予定に入っているぐらいかな。

とりあえず今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。