配信を自分で見返しながら書いているが映像の解像度が落ちるときがあるので画質はそのままでFPSを落としてやってみた配信。
動画はこちらですわ。
まだ動画を確認していないからどうなっているかわからないが試みとしては良いだろうと思っている、あと配信中はどうなっているか確認のしようがないためわからない、わからないことだらけだね。
今回は傭兵のトップを倒しに行くところから始める、前々からレベル差があっても1対1なら倒せていたから今回もイケるだろうと判断し突撃する。
レベルは50、あと熊を連れているらしいため先に熊を処理してからゆっくり戦いたいところ。
居る場所自体はわかっていて敵対もしていないので正面から堂々と近寄っても大丈夫、ただ街中だと厄介だと思ったが外にいたので早速始めることに。
熊を処理している際は傭兵自体はこちらに寄ってこず楽に熊を処理できたので早々とタイマン、よくよく考えたら1対1と打つよりタイマンのが打ちやすいので今後はそうしていこうかな使うかはわからないけど。
火力は前に戦ったサイクロプスより高くは無いし武器もヘビーメイスなので動作が遅く避けやすい、簡単に言うと弱い、HPも多くは感じなかったので炎上ダメージが効いたかなやっぱ炎上なんですよ。
前にも書いたがこのゲームレベルより数だよ、タイマンなら攻撃を食らってもすぐ退いて回復できるし攻撃回数も少ないので色々と対応しやすい。
逆に数が多いと囲まれるし敵を貫通できないから進路妨害もされる、あと正直レベル差による火力の違いがそこまで大きく無いため攻撃を食らって死ぬまでの回数が変わらない。
今後はできるだけタイマン状況を作っていきたいかな、多分無理なんだけど作っていきたい。
苦戦することなく撃破、たまにある重要なやつは殺害を確認するを選択せねばならず念押しに一突きにする。
嬉しい誤算でこの傭兵コスモスの門徒だったようだ、しかも下っ端門徒を全て倒し情報を集めないと出現しない幹部クラスでそれをたまたま倒せたのは嬉しい。
確か槍のレベルを上げるのに計9個破片が必要でこれで5個か6個目ぐらいなのでレベルアップが見えてきたところ、早くレベルを上げアビリティを最大まで上げたい、そうすれば今後アビリティポイントをストックせずに済みいちいちアビリティポイントが余っていますと表示されることも無くなるはずだ。
かなり前から放置していた闘技場を目指すためマップ右下にある大陸へ進行、このような文章を作る際右下と書くか南東と書くか迷うところ、右下のわかりやすいとか思うが南東のが正確だよね、その時の感覚で書くことにしよう。
この大陸自体は伝説の動物を倒す際に来ているので高速移動ですぐ来ることが出来た、前回の動物を倒すときは大陸の左側を制圧したが中途半端に残っているロケーションを終わらせることにする。
あとはマップ上に存在しているクエストもかな、多分だけど無限に出現するものではなく一回きりのクエストだけやっていきたい。
最初のクエスト依頼人、税金が高すぎて市民と衛兵がよく揉めているので収めてくれというもの。
マップ上に点在している場所で争っているのでそこに向かって争いを鎮めることに、しかし依頼人の言う通りなんでも暴力で黙らせるのは良くないので一応話し合いを提案することにした。
結論としては3か所中2か所剣で解決した、言い訳としては話し合いで解決しようとしたが向こうから剣を抜いてきたのでこれは私のせいではない、もう一度言う話し合いで解決しようとしたら向こうが剣を抜いてきたのでこちらも剣を抜いて対応しただけ、私は悪くない。
とまぁ争いを収め報酬を貰おうとしたら依頼人が殺されている、殺したのは衛兵たちの隊長で税金を上げている諸悪の根源らしい、場所を指定されてここまで来いとのこと、向かうがここでも話し合いで済ましたいと考えている。
到着したら向こうから剣を抜いてきて戦うことに、これは仕方が無いのでこちらも剣を抜き応戦、全員物理的に黙らせることにした、やはり話し合いでの解決は無理なのだなと感じた一件である。
そういえば紹介するのを忘れていたお馬さんのスキン、一番上の傭兵を倒した際にもらえた物なのでせっかくだから変えてみた、性能的には変わらないので気分や視覚効果があるぐらいか、しかしこれはお尻や足が燃えそうだね乗り心地も悪いだろうし元に戻そうと考えている、あと正直ポケモンのギャロップにしか見えない。
一位の傭兵を倒したのだから実用的なものは欲しかったかな、プレイヤー的にはトロフィーは貰えたが気にしていないし、武器は貰えたけど使わない種類の武器だし彫刻も使わないものだったのでうーんという感じ、まぁ名誉が貰えたと思おう。
強そうな鍛冶屋の親父、耳が遠いらしく暴言を言っても怒らない聖人、しかし笑顔で言わないと暴言に聞こえるときがあり怒られる、耳が遠い理由は炉の近くで長期間生活していたかららしい。
金属を打ち続けたという事だろうか、正直職業病という奴だろうか、遠いだけで聞こえないわけではないのが救いか、あとこの時代で原因がわかっているのは凄い事だと感じてしまう。
依頼内容は黒曜石を運搬している際こぼしてしまい砕けてしまったそうだ、それで数が足りないため集めてきてほしいとのこと、運搬にはこの鍛冶屋も関わっていたそうだが責任は感じていそうにない。
黒曜石自体は既に必要数を持っていたため納品するだけですぐ終わった、いつもこれぐらいにしてほしいものだ、ちなみにお礼として剣を貰ったがエピックと呼ばれる上から2番目のレア度の武器なので使うことは無いだろう。
脱走の手引きをする依頼人、脱走させたやつの奥さんが好きな為旦那を逃がして幸せになってもらいたく手引きをしたそうだ、とてもいいやつ。
しかし脱走がバレて奥さんも危ないという事なので急いで奥さんの元へ向かい護衛してくれとのこと、お金が欲しいので快諾。
家に向かうと衛兵が3人いてアビリティで戦闘状態になることなく処分、家の中には手遅れだった奥さんが横たわっていた。
依頼人が到着し泣き崩れるがお前のせいではないと慰める主人公、脱走後の生活費として渡そうとしていたお金をもう必要ないからと渡してくれる依頼人、このゲーム大体依頼を受けるとバットな展開になるよね、物によってはバットだがコメディ寄りの物もあるが今回がビターだったね。
パンツ一枚で荒野に放置されていた依頼人、狼も住んでいる地域なので放置していたら死んでいたそうだ。
楽に生きるためにアレフという教団に入ったが辛くて逃げたのだがバレて荒野に放置されたらしい、その際母親の形見アミュレットを奪われてしまったとのこと、尚そのアミュレットは主人公が貰っていいらしい形見の価値が低いな。
しかしパンツ一枚の男に報酬が払えないだろと指摘する主人公、そうしたら画像の台詞、こいつ自分を売りに出しやがった、しかし船員は欲しいので引き受けることに。
内容は洞窟に入って敵を倒す簡単な物、これだけで船員が入るなら安いものだ性能次第なところはあるけど。
早速終わってからの性能確認を行う。
ぶっちゃけ強いと思う、船での火力は課題だったのでそれが底上げされるのはありがたい、弓矢のダメージしか上がらないのが微妙な点だが連射することが多いし確実に使うものだから良しとしよう。
思わぬところで良い船員が入ったと感謝する。
初めてかは覚えていないが海上戦でのコスモスの門徒、いつもと変わらず船のHPをなくしてから乗船し倒すだけだった、特に理由も無く倒した後は海に放り投げておいた意味はない。
戦争を引き起こさせ自分が上の地位に就こうとしている悪代官のような人物、戦争を起こすために主人公に隣国の使者を殺すように依頼してくるとことん悪人だね。
このクエストが終わるとこの市民は名前が付き指導者となる、なんとなくムカついたので砦の中に居るのも無視して潰しておいた、三日天下どころか数分で指導者としては終わってしまった可哀そうな人、殺さず船員にしたけど性能が良い訳ではないのでどうしようかと悩んでいる。
弓職人の依頼人、上等な弓の作成を依頼されたが素材が無いとのこと、それの収集を主人公に頼みそして持ってきてくれたら作った弓を一つくれるとのこと、これは弓が欲しいので受けるしかないと思い快諾。
早速集めてくる、苦労せず集めることができ納品を済ますが弓矢を貰って落胆。
なんとただのレア武器なのだ、結構ショックでこの依頼人を殴ってしまいそうだったがもう仕方が無い事なので我慢した。
結構長くなってしまっているのでここからはざっくりと書いていこうと思う。
奥様に花を見せてやりたかったが見せる前に死んでしまったので自分が死ぬときにその花を持っていこうとする老人の依頼人、花を持って帰ってきたが死んでしまっていた正直5分もかかっていないのに死ぬのは無理がある、もう少しどうにかならなかったのだろうか。
なんとも楽しそうなクエスト、ミノタウロスと戦えそうな感じなのだ、この少年の父親が迷宮に入り帰ってこないためそれを探してほしいとのこと、迷宮には父親と他2人ほど入ったらしいが残りの面子は帰ってきたらしい。
迷宮のへの道は閉ざされており開くための鍵は帰ってきた面子が知っているらしく話を聞きに行くことに、どこにいるかはこの少年という名のクソガキが知っているので聞いてから向かう。
最初の一人に話を聞くが怖がってしまい碌に話を聞けない状態なので脅して話を聞かせてもらうことに、なんでもテセウスの鎧があったから自分は帰ってこれたのだと言う場所を聞くと将軍に奪われてしまったのだとか言い始める、この世界の将軍いいやつが居ないね。
砦の中にあるらしいので適当に取りに行くことに、前回入った砦だったが前回無かった所に鎧が配置されており回収。
なんとレア!、せめてもう少し良いものであってほしかった、レアは無いだろ。
後は世話係のジジイが居るそうでその人からも話を聞く、向かったところに居るのは青年でおかしいと問い詰めると脅されてやったとか言い始める、本物の世話係は捕まっているので助けることに。
ここも前に来たことがある場所だったので手早く終わらせる、世話係が色々言ってはいけない事を言ってしまったと後悔していたが血まみれになるまで拷問されていたから仕方が無いと思ってしまう。
世話係からもテセウスの装備を貰えるがここでもレア、テセウスの装備実は大して強くないんじゃないかな、もしくは市販に流通しているものでミノタウロスを倒したのかもしれないそっちのが凄いな。
全部やろうと思っていたがここら辺で時間が来てしまい残りのミノタウロス関連のクエストは次に回すことにした。
次は残りのミノタウロスかな、長さによってはミノタウロスも倒してしまいたいと思っている。
今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。