闘技場に行ったには行ったが入ってないやつ、色々あるんや。
動画がこちらから。
相変わらず画質はそのままでFPSは落として配信してみた、違いは分からないので戻してもいいかもしれない、まぁ不具合があったら戻したり戻さなかったりでいいかと割かし気にしていない。
さて前回闘技場に行こうとして途中ミノタウロスのクエストが発生しそちらを優先して進めていた、今回はその続きからかな。
残りの情報を持っている人物カジキとやらを探しに行く、街にて聞き込みを行うが名前を出すだけで怖がられるというか拒否反応を起こしている、外部の人間からしたら腫物を扱っているようで面白った気がする、自分もいつかはこうなるのだろうか。
住民からのクエストをクリアするとカジキに関する情報が貰えるので早速消化していく。
1つは旦那が海賊に襲われているので助けてほしいとのこと、離れた小島が目標だったが船着き場が解放されており高速移動が可能な為すぐに向かうことが出来た、これはありがたい時間短縮。
剣を持っている海賊に対して素手で対抗する漁師たち、勇敢にもほどがある、いや無謀って言うんだろうね。
多分このまま続けても漁師が勝つだろうが早くに終わらせるため海賊を成敗する、倒した後話を聞き漁師を元居た大陸に届けることに。
文章では漁師はあなたの船に乗っていると出ているが目的地に既に移動しているようで依頼主に会いに行ったら漁師も到着していた、この漁師こちらの高速移動以上のスピードで移動したことになるがどうやったのだろう。
それでもカジキの情報は教えてくれた、少しながらもお金もくれたのでこの漁師は良い人なのだろう、このゲームにたまに居る良い人で良いエンドを迎えられた人。
次は儀式用の斧を盗賊に奪われたのでそれを取り返してほしいとのこと、儀式を行わないとカジキに殺されるらしい、皆カジキに怯えすぎだろ。
斧を取り返し依頼主に届けるがカジキに怯えて情報を言わないので見かねた主人公が。
脅されているならそれ以上の恐怖で脅した方が早いよね、こう発言したらすぐに情報を教えてくれたやっぱり物理での解決が一番早いね。
漁師の監視塔付近に居るらしくその周辺を探すことにする、以前その場所に行ったことがあり海中から入れる洞窟がありそこにカジキが居ると思われる。
ここで砦の制圧クエストが終わっていたので報告することに、約6万の経験値が入りレベルが50になった。
ここから新たにパッシブスキルのようなものが付けられるに様になりやれることが増えた感じがある、全部ここにアビリティポイントを振りたいがレベルを上げたいアビリティがまだあるのでそれが終わってから振りたいところ。
ハンタースキルの強化に炎上ダメージアップがあったのでそれを主に上げたいかな、ダメージの底上げになるし今までで炎上しなかった敵はいなかったのでこれからの敵にも有効だろうし。
炎上しない敵が現れたらそれはもうそれで仕方が無い、ガチガチに殴り続けるしかない。
この坊主がカジキらしい、恐怖で錯乱していて主人公をコスモスのデイモスと疑っている、否定はしたが嘘だと思われてしまい戦闘に。
素直に言ってもそれは嘘だと思われるのは当たり前だよね、あとここでもコスモスの門徒に関する情報が出てきたので本当に色々なところに関与しているのだなと思った。
敵としては強い剣士といった感じ、たまに煙幕で消えるのでその度に燃やし炎上ダメージを稼ぎ削っていたら勝つといういつも通りな展開をしていた。
倒した後で発覚するコスモスの門徒という事実、会話の中では抜けたと言っていたが実際はまだ抜けていなかったようだ、これはこれでアイテムを貰えるし門徒を計らずとも減らせたのは気持ち的に本当に嬉しい。
ただ1つだけ残念なポイントがあってこいつの上司に当たる幹部が前に倒したの傭兵なのだ、なのでこの派閥の情報はあまり意味をなさないのだ、こればっかりは仕方が無いと割り切って次の門徒を倒すことにした。
全ての情報を集めてからクソガキの所へ戻ることに。
相変わらずムカつく顔をしている、ついでに性格もムカつく性格をしている、性格がムカつくから顔がムカつくのかはわからないが顔を見るだけでむかむかしてくる。
こいつに連れられて地下の入り口の前まで移動し鍵で迷宮の入り口を開けることに。
そのまま進行というのではなくロードが入り別のマップになったというのが正しいのかもしれない。
神話通り紐があるらしいがこの時点ではまだ見えていない、せめて紐が見えてから発言をしてほしかった。
テセウスの紐らしいが何年も放置されても平気なので相当丈夫なのだなと感心する、しかし本当にこれで戻ってこれたのだろうかとも思ってしまった、あとこの紐最後までは続いていなかったような気がする。
降りられる場所があったので降りたら奈落の底に落ちてしまい死ぬことになってしまった、よく見ると段差の直前に骸骨が並べられていたので危ない事を示唆していたのだろうがそんなことは知らなかったので飛び込んでしまった。
というか紐が途切れ途切れなので進行ルートがわからなくなったというのが正解かな。
待望のミノタウロスとご対面、思っていたよりは大きく無かったかな。
攻撃は突進と斧を振り回すものが多く細かいものはわからないがそれが主だった、大きいだけで強くはなくいつもの大きい敵といった感じ。
正直こいつも期待外れだった、もう少し火力が高い敵と戦いたいところ、一撃9割ぐらい欲しいところ多分それだと多分キレてやらなくなるから仕方が無いだろう。
HP半分ほどでイベント発生、ムービーが入ってマップが少し変わったように見えるが性能的にも大きく変わった様子は無かった。
前半と同じように突進や斧を振り回し攻撃してくるので防御行動を取りながら攻撃を与えて行けば倒せるはず、自分はそうやって倒した。
後半はもう少し強くてもいいかなと思ってしまった、自分の戦い方が悪いのだが極端に強い敵と極端に弱い敵が出てきてしまっている気がする、もう少しバランスよく戦いたいものだ。
ミノタウロスを倒した後迷宮から脱出しクソガキに父親が死んだことを報告する、否定していたが形見の指輪を渡すことで黙らすことに成功した、このゲームの少年キャラどうも腹立たしい。
その後世話係の老人が来て生活することに、完璧なハッピーエンドではないが希望があり前向きな終わり方だろう、珍しい。
途中で拾っていた謎かけ陶片だがだいぶ納得のできる内容となっていた、いや文章としては意味はわからないが単語をだけを組み合わせると大体ここであっているのだ、今回はそこまで迷わず思考せず見つけられたので幸運だったと思っている。
大陸内での残りロケーションを消化する、近くにあったのが2個とも野営地だったが挫けず消化していく。
街にたどり着きクエストがあったので行う事にする。
君さっきミノタウロスの迷宮付近にいたよね?、名前だけ変わった?。
冗談はさておき多分グラフィックが一緒なのだろう、連続して少年のクエストを進めるはめになるとは思っていなかったのでびっくりした。
観光案内してくれるそうだがよくあるガイドだろうと思って受けるがそんなことは無かった。
この少年移動するときは全力疾走というまるでガイドをする気が無い様子、いくら鎧を着て重いとは言え成人男性が全力疾走で追いつけないほど早い。
そして目的地に到着し説明を行う、次の目的地に向かう際も全力疾走をする、客を置いていくつもりだろうと考えるぐらいに早い。
洞窟まで案内されここでガイド料を請求される、後ろからは屈強そうな男が二人、よくある詐欺で脅迫めいたものを感じたが選択肢が現れ。
払うと払わない、勿論払わないを選択し戦闘に開始、兵士でもないそこらの男なので強くなかった。
しかしここで男を倒したら殺人として扱われ賞金首レベルが上がってしまった、これは正当防衛で上がらなくていいだろと思った瞬間であった、流石にこれは理不尽である。
そのあと少年に話しかけるが反省はしていないようだった、攻撃しても判定が無かったのでそこが一番残念だったかもしれない、海外は子供に対する暴力が厳しいから仕方が無いと思うが何かしらの制裁は欲しいと感じた。
よくわからないクエスト、倒したはずのミノタウロスを倒せば賞金が出るというのだ、その賞金は今までミノタウロスに挑んで負けた者たちの持っていたお金の合計というもの。
もう一回倒しているし引き受ける主人公、しかしミノタウロスに挑むには3つの試練を終わらせなければ駄目とのこと、ここら辺でうさん臭くなるが引き受けることにする。
確か力と忍耐と正確さの試練だった気がする、力は試験場に居る教官をボコボコにすれば終わり忍耐は湖に飛び込み水中の宝を回収して終わり。
正確の試練は試験管の子供を3人見つければクリアとよくわからないものでこれもすぐ終わった、最初の2個はお金を払えばクリア扱いになるので多分依頼主と結託してお金を稼いでいるのだろう。
3個目試練だけは真剣に子供の心配をしている親だった、全て終わったのでミノタウロスの居場所を教えてもらいよくわからないお供と一緒に洞窟に行くことに、3人1組で行かなければならずいらない2人を連れて行かなくてはならない。
洞窟の途中でどうでもいい理由を付けられお供の2人が返っていく、どちらにせよ頼りにしていなかったので平気なはず。
貧弱そうなミノタウロス、名前も不明だしミノタウロスでは無いのかもしれない。
横からあくどい顔をした男が3人ほど現れるがすぐに倒して端に隠れている男を問い詰める、案の定元々の依頼人で話を聞くことに。
なんでもコスモスの門徒に娘を人質に取られ、その口の上手さを利用し何人もの男を貶めたらしい、なんとその数千人は下らないとか。
この世界には千人もの馬鹿が居るらしい、恐ろしいものだ、口が上手いらしいがそうは感じられない。
主人公は同情し一緒に助けてあげることに、主人公1人が行くのではなく助けに行くやつについていくのは初めてな気がする。
砦にたどり着くが作戦を決めることに、後ろから忍び寄るか正面突破か、面倒なので正面突破を選択。
この依頼人は死ぬかなぁとか思っていたけど不死身の様で攻撃を食らい倒れるがしばらくすると起き上がり攻撃を仕掛けに行くという強い父親であった。
そのせいはあまり関係ないが強い敵はいなかったのですぐ制圧することが出来た、地下室に閉じ込められていた娘を救い出し安全な場所まで護衛する、この際父親がついてこないのが不安だったが目的地まで着いたら瞬間移動してきたので安心した。
あと娘は盗み聞きをしていてそれを全て記憶し書き起こせるぐらい頭が良いようだ、こいつ父親より優秀だね、捕まった理由が父親の口ではなく娘の頭ではないかと思っている。
報酬は多くは無いが貰えた、一番大きい報酬はコスモスの門徒の情報かな、1人の居場所がわかったのでとてもありがたい、いつも教えてほしいと思ってしまう。
今回は時間が迫っていたのでここまでにした、正直このぐらいの時間がちょうどいいかもしれないと思ってきている。
次は新しく出現したコスモスの門徒と一番右端にある色がついているロケーションに行くぐらいかな、色が付いているロケーションは特殊な敵が居ることが多いのでそれはそれで楽しみ。
今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。