最近やるゲームが増えてきたやつ、マルチプレイ含め5個ぐらいあるんじゃないかな。

動画はこちらから。

配信の最後に高評価押してねと言うと押してくれる人が居る、とても優しいよね。

あと画質をそのままでFPSを落としていたがあまり変わらなさそうだったので元に戻した気がする、多分変わっていないはず。

今回で闘技場まで行きたいと考えている、クエストに闘技場に関するものがあるのでこの大陸ロケーションを回ってから受注する予定。

前回助けた偽ミノタウロスから教えてもらったコスモスの門徒を処理、よく見たら指導者の家でここのロケーションも終わってなかったので丁度よかったかな。

戦士の格好をしていたが異常に薄くすぐ倒せた、服装でHPや防御力が変わると思っていたので少し驚くが楽だったので特に気にしないことにした。

これでもうそろそろ秘宝の欠片が集まるのでワクワクしている、早く槍のレベルを上げアビリティレベルを最大まで上げたいのだ。

死ぬ死ぬ詐欺のお兄さん、小さな町の生まれで故郷を有名にしたくミノタウロスを倒しに都会まで来るがやっぱ無理だと思う飛ぼうとしている。

会話をする前に後ろから蹴ってみたが判定が無く突き抜けてしまった、これで落ちたら面白かったが話が終わってしまうので仕方が無い。

実際にミノタウロスを倒す実力も無いしミノタウロス自体も主人公が倒してしまっているので倒した体で町に帰ることの事、そんなの怪しまれるし大丈夫かと思っていると。

ここでまさかのクズ発言、このゲームの依頼人はクズか報われない人しか居ないな、両極端ではあるがクズの方だと悪い方に転んでも心が痛まないし切り捨てられるのでこっちのが良いかもしれない。

豪華な鎧とミノタウロスを倒せそうな斧を用意することに、倒せはしないが装備だけしっかりしておけば倒したように見せることが出来るらしい、斧は既に持っていたので鎧だけ回収してくることに。

近くの指導者の家にあるらしく回収に向かう、ここもまだロケーション目標が終わっていなかったのでついでに済ませることにした、大きい場所では無かったのですぐに終わらせることができた。

回収した鎧を渡して故郷に帰っていった依頼人、ついてはいかなかったのでその後はどうなったかわからないが多分大丈夫でしょ。

多分この大陸最後のロケーション、アイコンの色が白ではなく黄色っぽくなっているので通常のロケーションではなく少し変わったものがある証拠、今までだと伝説の獣やミノタウロスがこのアイコンだったのでかなり楽しみにして向かうことした。

楽しみにしていたから最後に回したのだ、あとこの地域はこのロケーションしか無く下の方はただ空間があるだけで何も無かった。

到着したら闘技場でした、では大陸中央のクエストは何なのだろうと思いつつ周囲を散策。

受付の爺さんと鍛冶屋があるぐらいで特には何も無かった、高速移動が使える地点として登録されたのですぐまた来れると思いクエストを受注しに行く。

闘技場の持ち主が依頼人でした、栄光や富が欲しいなら闘技場で戦っていいよという依頼。

しかし最近ではショー的な要素を求めるがあまり崇高なる戦いが行われていないとかでお前にはできるかみたいなことを言われた気がする、これは自分の解釈なので実際は違うかもしれない。

今までずっと放置してきて楽しみだったので早速闘技場で戦うことにした、受付の爺さんに話しかけ色々と聞く。

崇高なる戦いが無いとか言ったのはこの爺さんだったかもしれない、あとこの爺さんも昔は闘技場で戦っていたらしい、今では引退し受付をやっているが試合自体は見ることは無く見る価値が無いとか言ってた。

今では金に目がくらみ戦っている戦士が多く、観衆を盛り上げるために残虐性がある試合が多いのだとか、お客さんが入りそこから収入を得ているなら仕方が無い部分があると思ってしまうが面白くない人からしたら面白くないのだろう。

真の戦士は盛り上げ方が違うらしいが今の観衆は真の戦士に興味が無いらしい、お前は真の戦士になれるかと問われ俺が闘技場を盛り上げてやろうと返す主人公、このような台詞がさらさら言えるようになりたい。

対戦相手を選べるらしくリストを提示される。

対戦相手を選択してください、そんな感じ。

5人と聞いていたが6人いるのは1人が傭兵だから除外されていたのだろう、とりあえず上から戦っていくことにする、相手のレベルが低いのでさらさらと進めて行く予定。

タイマンかと思いきや前座の敵が出てきて1ウェーブ4人か5人出てきて5ウェーブ目に指定した闘技場の戦士が出てくる、主人公不利過ぎない?。

闘技場内にはギミックがあり針が付いている柱と壁がある、それに触れるとダメージを受ける、多分主人公だけ、主人公不利過ぎない?。

出てくる時にこのような演出がいちいち入る、1人目なので軽く倒せる、レベル22とかだったのですぐ倒せたはず。

続けて2人目との戦いを選択。

2人目の前に爺さんの発言、さっきも書いたけど受付をするだけで見ないらしい、ただ観客の歓声でその試合の良しあしがわかるだとか、主人公の試合の歓声は良かったらしく褒めてもらった。

この調子で全ての戦士を倒していきたいところ。

2人目、闘技場の戦士でありコスモスの門徒らしい、正直言うとこいつの欠片が欲しいから闘技場に来たまである。

特にイベントらしいイベントは無く倒したらいつも通り終わって門徒特有のとどめを刺すなどは無かった。

多分ここでしか見れない演出、闘技場に居るコスモスの門徒なんてこいつぐらいだし。

これで槍のレベルが上げられるのでアビリティのレベルも上げられる、そう思っているので気分はウキウキである、ウキウキという語句は今使われているのだろうかそして使って伝わるのだろうか。

闘技場を中断し槍のレベルを上げるためにいつもの島に移動する、高速移動後からレベルを上げる石碑まで地味に距離があるのはどうにかならなかったのだろうか。

今まで使っていたアビリティのレベルを5にする、多分実感は少ないと思いつつ上げている。

回復は50%になり蹴りはとりあえず強くなる、クリティカルが出るステルスアタックはダメージが上がったりと底上げされる部分がでかい。

これであとのアビリティポイントは全てパッシブスキルの方に回した、正式名称はわからないが能力の底上げみたいなものだ。

やることはやったので闘技場に戻り残りの戦士を倒していく。

3人目、とりあえず動物を連れてくるのはズルいのではないかな。

道中も動物が出てきたのでここでは人間以外も闘技場に立つことが出来るようだ、ミノタウロスとかサイクロプスが来たら大人気だろうね。

まぁ特に苦戦することなく撃破。

4人目、ここら辺から特にいう事も無くなってくる。

強いて言うなら闘技場内に火が置かれており敵を入れたら燃やすことが出来るようになっているぐらい、勿論自分が入れば自分が燃える。

5人目のステージ、なんと闘技場内に穴があるのだ、ここでとても興奮しやる気が出てきている。

道中の敵はできるだけ落とすようにしていた、経験値が入らず落としにくい敵も居たがやはり一撃で敵を倒せるというのはとても魅力的に感じるのだ、どのウェーブでも積極的に狙ってはいた。

残念でもあり当然でもあるが最後に出てくる戦士は落ちなかった、落ちたら最高だったのだがそれだとつまらないか。

5人目、特にいう事はないというかステージの穴に夢中になりすぎていてこいつがどうでも良くなっている、普通の戦士だった。

5人の戦士を倒した後受付の爺さんが意味深なことを言ってくる。

なんと最高の戦士を相手として用意してくれるらしい、楽しみだが前後の会話から誰が出てくるのかが予想出来てしまいそこまでの高揚感は無かった。

しかし対戦相手が増えたりやることが増えるのはありがたいので喜んで受けることにした、このあとこの爺さんはどこかに行き代わりに他のおっさんが受付を務めていた。

新しい受付に話して進める、今まで戦った戦士と再度戦えるようになっており更に強くもなっている、後半の敵程前回とのレベル差が縮まっているので代わり映えしなそうだなと思ってしまった。

レベルが上がっただけなので内容は省略、傭兵に関してはウェーブが無くタイマンだったので更に地味だったのでこちらも省略。

そこそこ楽しみだった一番下の対戦相手を選択。

予想通りの爺さんが対戦相手、なんか気持ちが昂って戦いたくなったらしい。

戦いたくないと主人公は言うがそんなのお構いなしに戦闘が始まる、レベルは50だったがそうとは思えないぐらい薄かった。

丁寧に最後は蹴りで倒したはずだが死んでしまった爺さん、死ぬ間際に色々話してくれて戦かった理由を教えてくれる。

これで闘技場のクエストは終わりだったはず、これも完璧なハッピーエンドではなく少し暗い気持ちになるビターエンドというやつなのかな、クズが死ぬ分には感傷に浸ることは無いけど親切な人や仲間が死ぬと少し気分が落ちるよね。

前々からやりたかった闘技場を終わらせることが出来て良かったと思っている、しかしこれからやることが見えなくなってしまったのも事実、ストーリークエストを進めればいいだけの話なのだがまだ進めたくないのだ。

少し考えて思いついたのが大陸のロケーションを全てやるのは大変だが小島単位ならすぐ終わらせることが出来るのでそれを進めようとしている、すぐ始めてすぐ止められるのもいい点だし。

次は多分それをやると思う、コスモスの門徒は次のレベルに必要な欠片が多すぎるのでゆっくりやればいいと思っているし出会ったら倒すぐらいの気持ちでいる。

とりあえず今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。