久しぶりではないが防衛軍を結構な頻度でやっていたせいで久しぶりに感じるやつ。

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前回確か闘技場を終わらせたので一段落してしまった感はある、周辺にある小島のロケーションを終わらせていこうと考える。

伝説の動物巡りをしていた時に中途半端に開放した地域もあるが大陸が繋がっていてやろうとするとその周辺もやりたくなってしまい収拾がつかなくなるのですぐ終わるであろう小島からやっていくことにした。

野営地や砦での戦闘に関してはいつも通りだが傭兵はあまり攻撃を仕掛けてこなくなった気がする、傭兵のティアを見てみたら1より上が解放されているではないか。

丸々4個ティアが追加され各々5人いるので20人かな、全員姿はわからないのでどこにいるかなどはわからない、ティア自体はどうでもいいがボーナスは欲しいと思う。

ティアS1とティアS2は確実に恩恵があるものなので早めに獲得しておきたいところ、ヘパイストスの教えは鍛冶屋だと思っているがそうでなかったらいらないかな、特殊な鍛冶屋なのであまり使わないが値段が安くなるのなら使いやすいのかもしれない。

今のところ炎上ダメージを主なダメージソースとして使っているのでそれを増やす彫刻を強くできるので上限まで上げられたらつけてみてもいいかもしれないかな。

よくわからないがHPが表示されなくなってしまった、最初は攻撃を食らっていないから表示されないのだろうと思っていたが攻撃を食らっても表示されなかったので焦り始める。

設定を見てもそのような項目は無いし前回から何も設定を変えたりはしていないので変わっているのはおかしいのだ、スキルの表示も右にあった気がするがこれに関しては気のせいかもなので考えないことにした。

1度タイトルに戻りロードをしたら表示されるようになった、直らなかった時のことは考えていなかったので直ってよかったと思っている、しかし本当に原因がわからない。

やけに積極的というか煽情的な依頼人、刃物を持っている野党3人に襲われ素手で抵抗していたから多分かなり強いはず。

大神官の妹らしく姉共々命を狙われているので助けてほしいとのこと、最初に出会った時もそれで襲われていたらしい。

まずは町まで護衛しその後正式な依頼として姉とこの島を守ってほしいと言われる、コスモスの門徒が絡んでいるらしくそれについての情報が聞ければいいやと思っているので受けることに。

色々頼まれ毒物を回収してくること、砦に捕まっている傭兵を助けること、仲間の船長を手伝ってくれだったかな、毒物は既に持っていたのでそれを渡し残り2つの依頼を終わらせる。

砦は既に制圧している物だったが敵が再配置され厄介なことに、助けた時は気が付かなかったが傭兵は全員髪が無いらしい。

船長の依頼は近くに海賊が居るので倒してくれというもの、海戦ではなく上陸しているところで戦ったのですぐに終わらせることが出来た。

依頼人からの指示を全て終わらすと姉に会ってほしいとのことなので神殿まで行くことにする。

裏切者が居て人間不信になっており顔も合わせてくれない、とりあえず侍女に裏切者を探せているが行方がわからないので探してくれとのこと、絶対もう死んでますやん。

農場まで探しに行くと既に死んでいたので残したメモだけ回収し大神官に伝えることに、メモの内容は重要なのだろうけど私にはいまいちわからないものだった。

ここら辺でコスモスの兵士が出てくるようになる、相変わらず一般兵としては強い気がする。

再び依頼人に会いに行き経緯を伝える、詳しい話はまた屋敷にてしようというので屋敷まで向かうことに。

屋敷に着くと女神官が案内をしてくれるがこちらの体制と同じになるようでこちらがしゃがむと向こうもしゃがんでくれる、面白いため何回か繰り返すがその度に立ったりしゃがんだりしてくれるのは可愛げがあった。

事を済ます主人公と依頼人、もともとその予定だったが本当にするとは思ってもいなかった。

この後目覚めた主人公は隣に依頼人が居ないことを女神官に聞くが用事は済んだと言われ男を差し向けられてしまう、鎧を着たごつい男3人だったかな、事が済んだ後にこれは辛いと思うあと自分は気が付かなかったがこの男3人砦で助けた傭兵らしい、せっかく助けたのにまた命を捨てるのはもったいないね。

実は依頼人のディオナはコスモスの門徒でこの島を手に入れるべく主人公を利用したらしい、正直コスモスの門徒について調べていたので丁度いいやと思った

ここでやっと騙されたと気が付き大神官の元まで行くが既に襲撃に入られていてボロボロの状態、瀕死の侍女から大神官は奥に行ったと伝えられ向かう。

その道中にて掲示板を調べ依頼を受けることに、その中に傭兵を倒すものがあったので受注後確認を行う。

なんとレベル99である、これを倒せればすぐにでもティアが一番に上に行けると考える、近くにいたので試しに挑んでみることにした。

1撃で8割ほど持っていかれこちらの攻撃も全然通らないので無理と判断し退却、得たものとしてはこのゲームはレベル99まで行くことがわかったことぐらいかな。

気を取り直して神殿の奥に向かう、神殿の奥に道なんてあったんだと思いながら進行、道中は戦ったような跡がある。

実は双子だったらしくどちらがディオナかわからない状態に、時間制限付きの選択肢が現れ選択を迫られる。

よくわからないので左を選択し戦闘に、崖から突き落とせたのですぐに終わらせることが出来た。

どうやら右がディオナだったようで大神官の方を殺してしまったようで大神官殺しの罪を着せられそうになる、というか実際殺したのでその罪は事実だと思う。

このあと戦闘になりコスモスの戦士とディオナを相手することに、全員突き落とすことが出来るのですぐに終わってしまった、落とした後ディオナを物色し欠片を回収に逃げることに。

実際指名手配などはされず何も無かったかな、姉妹喧嘩に巻き込まれただけに感じてしまうクエストだった、もう一方の選択肢を選んだらどうなるかは気になるところだが今となっては確認のしようが無く確認できないのは残念かな。

そのあとは何も無く他のクエストを進行することができた。

いかにも怪しい人、冒険に出れば富が手に入るというので受けることに、宝の場所が書いてある石板を売ってくれる確か1000だったかな、この世界の1000は結構大金だと思われる。

石板に書いてある場所に行くとぞろぞろと男が現れる、ついでにそこにあった宝箱の中身は空っぽで周りの男たちは主人公に先を越されたと思い襲ってくる、勿論全員倒し事の詳細を聞くため怪しい人の所に戻る。

戻る際に急に起きた現象。

永遠と落下し続ける、こういう3Dゲームにありがちな不具合、急に落下し焦ったがまぁ仕方が無いと思いそのままにする、しばらく落下したら死んだので再開し事なきを得た、一番面倒だったのが移動のし直しかな宝箱を調べた辺りからなので再度移動が必要になった。

やり直し男に話を聞きに行く。

自分からネタ晴らしをしてしまう案外頭が悪いやつ、これでこのクエストは終わり払ったお金も戻り経験値も入ったのでめでたしかな。

操作できる場面に戻ったらこの男が逃げるので追ってみる、NPC特有の速さで逃げるのだがこちらも馬を呼び応戦、このゲームだと主人公<NPC<馬の順で足が速い気がする。

どこかの廃屋のような場所まで行ったら男は止まり他人のようにしている。

珍しく倒すことが出来た、このような主人公を騙す依頼人を殺せるのは珍しいなと思う、追っかけまわした後実行に移せたのでプレーヤーとしてもかなりすっきりすることが出来たかな。

この後お昼に少し予定がありここでやめた、きりは良くなかったがまぁこんなものだろう。

今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。