今のところ安定して続けてプレイできているアサクリ、やっぱり生活習慣は大事なのかもしれない。

ストーリーは進めていないため相変わらず新しい島の探索や細かなクエストの消化を行っている、見栄えは凄い悪く同じことの繰り返しなので見てる分にはとてもつまらないと思う。

そんな見栄えが悪い動画はこちら。

そろそろ30回もやっているからサムネイルも変えたいところ、画像編集技術も養わないといけないかもしれない、今のところは練習などはしていない。

新しい大陸の周りに2個小島があったので先に調べることに、片方は船着き場があり何かしらあると思ったが何もない、画像下部のもう片方の島も何もない。

何もなかったと言ったら語弊が生まれるがこの時点ではクエストやロケーションは何もなかった、期待して新大陸に来たのにこの仕打ちは酷いものである。

船着き場があるだけでこの周辺には来やすくなるのでそれだけでもありがたいか、たまにその島に到着しなくとも高速移動できる船着き場が出現するときがあるのでこれはありがたい。

前々から気になっていた船のHPを0にせず乗船したらどうなるかを試したかったのだがこの船には誰も船員が居らず確認することはできなかった。

もし海戦を行わず相手方の船に乗船し船員を倒すことが出来たらかなり楽そうなんだけどなぁ、どうも海戦は苦手であまりやっていない。

時間で船の耐久値は回復するが戦闘中は回復するのだろうか、あと敵の船に乗船し倒した後の回復量が少ないのも難しいところ。

新しいクエストの依頼人、正確には依頼人ではなく戦ってお金を稼げる場所を紹介してくれるだが面倒だから依頼人とする。

周辺の戦士を集め戦わせ勝った人に賞金が出るというもの、闘技場とそんなに変わらない気がするがお金は欲しいので受けることにする。

ただ参加するには保証人なる人が必要らしくその人と訓練をしお互い認め合ったなら参加できるというもの、ただ面倒ならお金を払えばいいよいうどこかで聞いたことがあるような話。

あと裏にもコスモスの門徒が居るような雰囲気を醸し出していて主人公がそれを問いただすと、話せるのは勝者にのみという答えではぐらかされる、まぁ後ろ盾や武力が無いとこういうのは経営できないから何かしらはいるよね。

お金を貯めるために受注したのにお金を払うのは馬鹿らしいので保証人を探しに行くことにする、大体の所在地は教えてもらったのでマップを見ながら探しに行くことに。

北のイドラ島という島に居るという事を聞きマップを開き探すことにする、いや流石に遠いよ、少し探してもイドラ島が見つからず近くにあるという先入観が良くなかったのか見つけるまでに時間がかかった。

これだけの距離が離れていてどうやって連絡を取り合っていたのだろうとか考えてしまう、噂話とかもここまでは来ないだろうし昔のことはわからないことが多いね、行く場所は見つかったので早速行くことにする。

正直もう少し近い島か地域に居てほしいと思った、移動が今の地域が終わっていないのに他の島に行くとなんとなくむず痒い気がするからだ。

保証人となる人、この人も参加をするらしくお互いがお互いの強さを保証するとのこと、実際は相手が出すお題に主人公が応えるだけなので一方的に試されていると思うのは私だけだろうか。

この人の家系は皆その戦いに参加しているようで失敗しているようだ、参加する理由はお金の為ではなく名誉の為とのこと、今後自分の一族が死なないようにするために自分が戦いに勝ち今後参加しなくてもいいようにしたいらしい、良い人と思うがそもそもこの戦いの話をしなければ参加はしないはず。

実力を見せるためにまずは戦うことに、通常戦闘のように始まり通常戦闘のように傭兵が乱入してくる、傭兵は相手を殴ってくれていたので自分は下がっていた、お互いのHPが減ってきたころ合いで参加し両方倒すことが出来た。

その後は弓の試練、子供を襲う狼を倒すとのこと、ここにきて選択肢にハートがあり攻略キャラなのだと判明する、とりあえずだがハートの選択肢を選び話を進める。

狼を弓矢で倒すと評価が上がるとのことだが今自分が使っている弓矢が炎上するタイプの弓矢でそのダメージで死んでしまうことが多く結構難しかった、6匹中3匹ほどしか弓矢で倒してないが多分悪くはないはず、そもそも狼自体が早く弓矢で倒すのは難しい。

3つ目最後の試練は徒競走、山の一番高いところまで走り早く着いた方が勝ちというシンプルな物、急に始まったがNPCとしては早くないため普通に走れば勝てるかな?

馬が使用できたのもちろん使う、山の麓まで一気に移動し崖を登り勝利、流石に人間の脚と馬の脚では差がありすぎるので無理だろう。

到着後も馬を使用したことは咎められず素直に負けを認めてくれた、この人はいい人なのだろう、その後は認めてもらい山頂で色々話をしていた。

尚この時にも選択肢が出現しハートの選択肢を選ぶことで一夜を共にしていた、このままだと主人公の経験人数がどんどん増えてしまう、そういうゲームではないはずなのについついこのような選択肢を選んでしまうのは本能だね。

翌日お互いに戦うことになるが仕方が無いみたいな話をして終わり、この後はその戦いに参加するだけである、どんなものかわからないが楽しみだ。

戦いに赴く前に回収していた謎かけとうへんを終わらせる、今回もヒントがわかりやすく早めに終わらせられた、抽象的な表現では無く土地名や島を指定していただけるととても見つけやすい、あとその先や進行方向にあるだとどこまで行っていいかわからないのでこれは時間がかかる。

この後戦いを行うべくクエストを進める、わざわざ依頼人が案内をしてくれてその後ルール説明が行われる、他に案内人らしき人はいなかったのでこの依頼人が全てやっているのかと思うと大変だね。

ルールはシンプルで特定範囲内で戦ってもらい自分以外は全て敵、残り人数が2人になったら場所を変えタイマンで決着をつけるというもの、奥に一晩を共にした保証人が要るがこの時代は一夜を共にした人を切ることになっても抵抗は無いのだろうか。

いつもの戦闘だが範囲内にところ狭しと敵が居るわけではなく結構散らばっているし、全ての敵が主人公を狙っているわけではないので案外公平に感じる、ただ自分のように漁夫の利を狙う輩もいるし徒党を組んで戦っている者もいるみたいでそこらへんの狡い感じも好きだったかな。

出てくる敵全てを倒す、基本的には移動しながら敵を探し居たら戦うという形、中には傭兵もいて通常の敵よりは固いがタイマンなので負けることも無く倒すことが出来る、たまに笛による放送が入り残り人数を通達してくれる。

なんやかんやで最後に残る主人公と保証人、場所を変えて1対1で戦うことに。

ここでまさかの戦わない選択肢、前にもこのような選択肢が出てきて選んだが結局戦うことが多かった、今回も戦わないことを信じて上を選択。

珍しく戦わずに済み依頼人が激怒し始める、折角舞台や状況を提供したのにそれを崩されるのは顔に泥を塗られたようなものなので怒るのは当然だろう、保証人と共闘しつつ依頼人と戦うことに。

依頼人の後ろからコスモスの門徒の一般兵が現れやはり繋がりはあったんだなと思う、流石に負けないが依頼人は煙幕を使うなど結構レベルが高い行動をしてくる、普通に殺してしまったので話を聞けなくなってしまったが仕方が無い。

この後保証人が仲間になりこのクエストは終わった、船員に追加されていて独自のアビリティを持っているがまだ試していないので実際どこまで使えるかはわからない、船員にもレアリティがあるが一番の上のレアリティでも解任出来てしまうのでそれをしないように気を付けたい。

その後は細々としたロケーションを開放したりロケーション目標の達成を行っていた、その中で海にポツンとあった小島で合った武器。

ポセイドンの三又槍、性能自体はどうでもいいが彫刻の水中でも呼吸ができるは結構実用性があるかもしれない、今のところ水中洞窟の様な長い場所は無いがもしあった場合や水中で探索を行う場合は重宝しそう。

たまたま見つけたものだがこれは嬉しかった、久しぶりに実用性がありそうな彫刻は嬉しい、あとは防具を揃えたいかな、流石にセット装備を付けて固定された装備でプレイしていきたい。

この日はこれで終わりにした、完了させたクエスト自体は少ないが結構よかったかな、今後のこの調子で進めて行きたい。

今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。