バイオやモンハンを配信していた兼ね合いで全然進められていないアサクリ、同時進行はあまりよくないから何かしら終わらせないとね。
時間的には短いけどストーリーを進めた配信はこちら。
離島のロケーション解放が終わってしまい出現しているコスモスの門徒が居なくなってしまったので何をしていいかわからないのでとりあえずストーリーを進める、ストーリーと言ってもクエストを行うだけなので今までとあまり変わりは無いか。
最初は前回やり忘れていた謎かけ陶片から終わらせていく、これはこれで溜めると大変なので出来るうちにやろうとしている。

言われればわかるし納得もできる謎かけ陶片、でもこの周りを結構な時間探したり正面に見えるアーチの下を探したりしていたのですぐに見つけられたわけではない。
ここ何回かだが謎かけ陶片の数自体が減っている気がする、前までは1つの地域に3個とかあったような気がするが最近では1個が主でありがたいと言えばありがたいがやることが減ってきている感はある。

前回辺りに出てきたセクシーな男性が今回の主な依頼人だった、この発言からにやっぱり前の酒宴で行為を致したのだろうなぁとか思っている、この時代貞操概念がないというか薄いというか、やっぱり戦争とかあって生死が近いとそういう欲も高まるのだろうか。
隣にいるソクラテスは相も変わらず回りくどい言い回しをしてきて殺意が湧いた、多分重要キャラクターなので攻撃することはできずずっと話し続けるのは嫌がらせだろう。
依頼についてだがまずは知り合いの移民をアテナイの市民にしたいので名簿に細工をして来いと言うもの、役所のような所に行きサクッと名簿に記入を済ませ帰ってくる。
その後はその移民を保証する人が必要そうなので頼みに行くことに、依頼人や主人公では駄目らしくなんとも回りくどい事をしているなと感じる、保証人になってくれる人は借金があるらしく借金取りと間違われる。
この世界借金している人が多い、またはそれだけお金が流動的なのだろう、いくらかのお金を包んで保証人となってもらい依頼が終わる、そろそろこのお金が現代価値にしてどのくらいかどうかを調べた方がいい気がしてきた、買収するときに200の時で多いと言われることもあれば賄賂で2000を要求されることもあるのでいまいち基準がわからない。
依頼を報告する際もソクラテスが居り去り際に哲学的な質問をしていく、流石に面倒やなぁとか思っている、いつもはキャラの名前とか覚えられないのだが有名な人だし何回も出てきて遅延行為をおこなってくるので名前を憶えてしまったソクラテス、今後も多分出てきてよくわからない質問をしてくるのだろうね。


ハミッポスという劇作家を探しているがいないという事なので家を探すことに、その中で決定的なる証拠がある、コスモスの門徒の仮面である。
この世界重要な手がかりを無造作に置きすぎなのではないのかな、コスモスの門徒という事がバレてもいいなら問題ないのだろうけど主人公が殺しまわっていて命の危険性があるのにこんなに堂々と手がかりを置いておくには神経が図太いというか胆力があるというか。
まぁ金回りが良い事を疑われていたので時間の問題もあったが流石にこれは酷い、それを依頼人に報告すると急に居場所がわかりコスモスの門徒がどこにいるかわかるようになる、最初からそうしてくれ。
依頼人もソクラテスもコスモスの門徒の事を知っていたので裏組織ではなく堂々と世界を牛耳っている組織なのかと勘違いしてしまう、出てきたのが序盤なので正直どんな組織だったかはもう覚えていないのである。

市民の格好をしていたので弱いタイプの門徒だった、しかし護衛や傭兵がどんどん来て時間がかかった戦闘だった。
これでこの派閥は一人と幹部だけのはず、これで装備一式が揃うと思い少しウキウキしている、しばらく今の装備なので変えたいという気持ちが強い。
あと一人なのだが手がかりが無く発見できない、銀鉱山だか鉱山に居るらしいので探してみるが居ないのでクエストやストーリーを進めないと出てこないのかもしれないのでとりあえずだがストーリクエストを進めることにする。

ソクラテスからの依頼、というか君たち話す距離が近くないか?こんな濃いい顔の人たちがこの距離で話すのはなんか嫌だぞ。
馬泥棒が居るので捕まえてほしいとのこと、それで何故盗んだかそれに正当性はあるのかという哲学的な質問をされる、なんというか回りくどい依頼自分で確かめてきてほしい、今までの依頼人とはかなり質が違うのがわかる。
馬泥棒は生活の為に盗んだらしい、元々いた馬は死んでしまい新しい馬を買う余裕がないから盗んだとのこと、しかし一番いい馬は盗んでは無い盗まないと家族が生活できなくなるとか。
色々な言い訳を聞いて捕まえろとは言われていないのでそのまま放置することに、それをソクラテスに報告しまたまた哲学的な質問をされる。
なんというか聞きたいことが回りくどいし正解がない質問をされるのは困る、自分はそう思っていたが主人公はとても嫌そうな顔をしてソクラテスと話していたので主人公も同じ気持ちなのだろう、会話を切り上げ依頼が終わる無駄に話が長いソクラテス君。

クエストがあったのでそこに向かうと可哀そうな奴隷が居た、解放されるためにお金を溜めて払ったが解放してくれないらしい、それを可愛そうに思った主人公が主人に話を付けに行くことに、この奴隷は主人公を神の使いと表現していたが流石にそれは否定しておいた。

主人なのかな?、解放してあげてもいいけど代わりに仕事を頼まれる、あとこの人自分からコスモスの門徒と繋がっていることを話してくれる口が軽い、主人公の事をワシ使いと知っているのだから門徒を狩っていることを知っているだろうに話すという事はよほど自信があるかアホなのだろう。
あとはかなり傲慢だったかな、いつものコスモスの門徒の護衛が居ないのにどこからそんな自信が出てくるのだろうと思う、依頼は強制的に受けさせられたかな。

ステルスアタックが出来たのでそのまま殺害する、戦闘せず倒せるのは良いね、これでこの一派の賢者つまり一番上の情報が出てくる。
装備を確認したい気持ちもあったが先に賢者を倒しに行くことにした、依頼人?であった奴隷は確認しに行ったがおらず死んだがどこかに行ったのだろう、この門徒が主人公に依頼を断られた時点で刺客が送られて殺されているかもしれないどうなったかはわからない、相変わらずもやっとするクエスト。

街中に居た賢者、女性で村人の格好をしていたがかなり固くやはりボスキャラクターなのだなと感じられた、貰える武器はセットとは関係ないので彫刻が良かった使うぐらいかなぁ。
ここで装備が全て揃ったと思い確認を行うがない、ここの一派全ての門徒を倒しているはずなのにない、折角装備を変えられると思っていたのに変えられないし無いのはあり得ないので焦り始める。
倒していない門徒が居ないことを確認したり装備欄を確認するがない、ここら辺で少し萎え始めているのが自分でも分かった、焦りながらも落ち着くために配信をやめて考えるそして調べたりするが出てこない。
もう一度ゲームを起動し確認するがない、よくよく考えてとどめを刺さないと倒したことにならないし倒さないと装備が貰えないのでないのはおかしい、ここでもう一度落ち着いて考える。
船内に倉庫があることを思い出してそこを確認するとあった、かなり前に倒した門徒だったので邪魔だと思い倉庫にしまっておいたのだろう、これを忘れていてかなりの時間探し回っていた。
動画では行っていないが装備を一新する、セット装備を付けできる装備はアップグレードし彫刻を設定しなおす、毒装備で追加効果アップなどを付けてこれで今までと違った戦い方ができると少し楽しみなった、試しにだが適当な傭兵で試してみることにした。
毒の詳細はわからないが敵の攻撃が全然食らわない気がした、これがあれば結構ごり押しできるのではないかと思う、敵の火力が下がるなら格上にも戦えるようになるので今度やる際は自分よりティアが高い傭兵を狙ってみることにしている。
次やるのが楽しみと思いつついつできるかわからない感じ、予定が全くわからないのが出来る人は自分で時間を作るのだけれども私はそういう人間ではない。
今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。