今回は始めた時間が遅かった為早めに終わらせたやつ、といってもクエストを消化したからレベルは上げられたし過去に勝てなかったキャラに勝てるようにはなったので成長はしていると思う。
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消化できていなかったクエストを消化していく、こちらのレベルが10や11なので結構サクサク進められるはず。
こういうゲームなのかこういう時代なのかわからないがとても危ない人。
恋人と結婚しようとしたが兵士なので前線に行かされてしまい心配なところに恋敵が来たというもの、相手は詩人らしく愛を囁いているだとかなんとか、主人公はお前も手紙でも送り愛を伝えたらどうだと提案したら上記のセリフ。
確かに1番手っ取り早い方法だが治安が悪すぎる、この時代は人の命が軽いのかな?、それともこの人が野蛮な人なのか。
こちらとしては経験値とお金が欲しいので喜んで受諾、街中に居たが後ろから一撃で仕留め報告し報酬が貰えた。
前に出てきた女性を口説く主人公、必要なキャラかわからないがイベントなので進行させていく、父親の薬を持ってきてほしいとのことだが後ろで横になっている父親は死にそうだけど間に合うのかな?
今にも死にそうな父親、この父親の前で娘を口説いたり寝床に行こうとか言う主人公の胆力は凄いと思う、今でいう陽キャ、しかし今は父親の体調が悪いのでと断られてしまう。
そのため薬の素材を回収と混ぜるものを買いに行くことに、この主人公選択肢はプレイヤーが選んでいるので傍からみたら煩悩だらけにみられていそう。
色々とクエストが終わった後楽しもうとする主人公、今回は心配事が無いのであっさり受け入れてくれて行為に、もちろんスキップだが一瞬画面が暗転し何事も無かったかのように寝床から出てくる。
少し気になったが女性主人公で進めたらどうなるのだろうかと思ってしまう、相手が男性になるのかはたまた相手が女性でもするのか、やり直すことはないけどストーリーが終わったら調べてみようと思う。
数分も立たないうちの選択肢。
こいつはすることしか考えていないのか、しかし選択はする。
この後薬のお陰か父親の体調は良くなり周りに命を狙われているという状況を話して父親の命も守ってもらえるだろうということに、これで安心して旅に出られるということなので仲間に勧誘、付いてきてくれることに。
副官任命ということが出来て任命するとオプション効果が付くようになる、最初は一人しか任命できなかったが船を改造すると増やせるようになるみたいだ。
今のところ最大4人まで任命できるようだがお金が無かったので3人までにしておいた、この効果がどれだけの物かわからないし今のところ船の上でしか効果が無いので通常時に恩恵があるオプションを持ったキャラが居るなら早めにそいつを任命したい。
前に苦戦したというか勝てなかった指導者とその護衛たち、今回はレベルを上げてきたのでこちらのダメージは良く通るようになり向こうからのダメージはかなり減っていたので楽に倒せた、
やはり落下ダメージが強い、攻撃を当てて1割も減らない相手でも高度に依るが落とせば半分とか持っていける、生きていても登ってくるまでに時間がかかるので枚数不利の時間を減らすことが出来るのでとても強い戦術だと思っている。
ただスキルの蹴りにアドレナリンという所謂MPを使うしクールタイムもあるので連発はできない、それでもダメージを距離を離すことについては強いと思う。
前回というかずっと書き忘れていたが武器は今のところ短剣が強いと思っている、当然ダメージは低く攻撃範囲も狭いのだが盾弾きがすぐ振れて敵のガードを崩しやすいのと終わるので早いので回避がしやすいと感じる、実際攻撃を回避できるかどうかは別として、フレイルを使っていた時期はあったがこちらの攻撃の前に攻撃を食らうのは納得いかなかったので短剣にした。
やっていくうちに武器の評価は変わるだろうがしばらくは短剣で行こうと思う、何より短剣ってアサシンのイメージあるしね、ゲーム的に合っていると個人的に思っている。
敵が数十人いる砦も高所を使えば制圧ができる、登れる場所が1か所しかない場所で構えて一般兵は通常攻撃で指揮官や賞金稼ぎは蹴りで落とせば結構楽に倒せる、またまた絵的にはとてもつまらないがこちらよりレベルが高い相手でも倒せるのでついついやってしまう戦い方。
今後の砦もこれで制圧していくことになりそう、ただかがり火なる警報装置があるのでそれだけは高所に登る前に壊しておきたい、これを点けられると強い敵が出てくるので厄介になってしまう。
かがり火は付けられる前なら罠を仕掛けられるのでそれで無効化できるはず、少し時間がかかるので近くに敵が居ないときに行いたいところ。
次もクエストを消化しつつレベルを上げてストーリー進める様かな、海上でのクエストは全然やっていないのでそちらを進めてみてもいいかもしれない、そのためにも船を強化しないと。
今日はこんぐらいかな、見たくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。