近いペースでやったやつ、予定が合ってできるときにやらないと進められない気がする、でもペース的には良いと思っている。
まぁまぁ進んだ動画はこちら。
迷路から始まったが変更点としては2つ集めるオブジェが3か所のスイッチを押すものになっていたぐらいかな、敵は旧作と同じで犬が多かったかな邪教徒も出てきたが同時には出てこなかった印象。
迷路自体は簡略化されている気がした、迷わないというか行く場所自体が減っている感じ、ただ犬が壁を抜けるというか壁に中に消えるという移動方法を取ってくるので倒し切らないとどこにいるかわからず足音だけ聞こえるという嫌な状況になるので出来るだけ倒したい。
3か所のスイッチを押した後は正面の階段を登るのだがここで後ろから触手付きの犬が出てくる、後ろから来るのでアシュリーがとても邪魔になり1回撃ってしまいゲームオーバーになった、前からくる場合はショットガンで距離を離せばいいのだが後ろから来るとこのようなことがあるから辛い所、あと足アシュリーがしゃがみ込んでしまいレオンの後方に回らなくなるのも嫌なところかな。
プレイヤーにストレスを溜めさせた後で煽情的な姿勢を取ってくれるアシュリー、知らなかったが射的場待っている間はこのような姿勢で待っているようだ、ここなら敵が来なくて安心だし銃弾も飛んでくる心配も無いので緩み切っているのだろう。
射的自体は全ての的を撃てているわけではないが毎回S取っているのでそれで良しとしている、自分の腕だと髑髏マークを撃ったり全ての的を撃ちきったりするのは難しくこれが妥協できるラインと考えている。
しかしコイン?は貰えるのだが実用的なチャームは出てこない、何が出てくるかわからないのもあるが火力アップとかお金のドロップアップとか欲しい所。
バイオによくある理解し難いギミック、肖像に描かれた食器が置いてある席に着くというものなのだがなんでこのようなギミックにしたのかもわからないしピンポイントでその2か所の席に着くと檻が開くのかもわからなかった場所。
食堂で席が4席が2か所計8席あり、2か所に分かれているので虱潰しに座ってもそのうち終わらせられる親切仕様だが普段の食事の際はどうしているのだろうか、バイオにそのような事を求めてはいけないのはわかっているが今回は気になった次第、あと置かれている食器が違うという事は各々食事の内容が違うという事なので同じ食卓に着いても食べるものは違うという格差を感じる食事になりそうだ。
正解はどこか覚えていないが適当に座ったら檻が開いたはず、食事の度に檻が開いたり閉まったりしていそうな食堂だった。
旧作にもあった闘技場のような場所で鎧寄生体と戦う場所、アシュリーが付いてきているが違う階層に居るので切られる心配はないのがありがたい。
やることは変わらず逃げながら頭を撃ち寄生体を出させてから閃光手榴弾で倒していた、出てくる数は2→2→3だった気がする、なんとなくだが旧作より足が遅いか行動が遅いかで攻撃は避けやすくなっている気がした。
今作鎧から寄生体がはみ出ているのでそれを狙っていたが寄生体以外の部分に当たるとダメージが低いのだろうか、ダメージの検証などは出来ないので真相はわからないがなんとなく寄生体のがダメージが高そうなので狙っていた。
あとアシュリーが2階から援護してくれる、援護と言っても燭台を投げてくれるだけだが青い炎は鎧を跪かせることができその後体術を行うと寄生体を出すことが出来るので状況によっては弾を節約することが出来るか。
何回目かの赤邪教徒、ここも前回と同じだと判断し走り抜け赤邪教徒を倒しに行こうとするが今回はアシュリーが居るので付いてこれず捕まりゲームオーバーになってしまった。
迷路の時から感じていた城での難易度の変化、守りながら進むのはこのゲームの醍醐味だがたまに思う様にアシュリーが動かずイライラすることもある、やり直ししっかり誘導して赤邪教徒を倒すことが出来た。
これは未確定というか自分のエイムの問題だが邪教徒がアシュリーを連れ去る際完璧に持ち上げ切らないと当たり判定が発生していない気がする、持ち上げて移動を始めないと攻撃が当たらず弾を無駄にすることが多々あったので試せるときに試さないといけないかな。
アシュリーパートかなり辛い、敵は鎧寄生体しか出てこなかったはずあと切られたら1撃で死んだ。
ランタンの光を寄生体にかざせば動きが止まるのでそれを使用し寄生体の間や脇を移動したい、ただ寄生体自体は動かせないので狭い通路だと進行不可になるので手前に引き寄せるか広い通路で行動したいところ。
地下のパズル要素はかなり簡略化されランタンの配置を入れ替えるだけで終わるが終わった後はランタンが没収されるので自力で逃げるしかなくなる。
アシュリーパートでしか開けられない宝箱が2~3個ほどあり1個逃した、トロフィーや実績に関わるものかはわからないが次の機会に回すことにした。
旧作やっていた人なら使っていたであろうセミショ、今作も強いには強いが旧作ほどは強くなさそう。
懐古厨なのでとりあえず購入、これで装備がレッド9セミオートショットガンセミオートライフルと旧作で使っていたものが揃った。
できる分だけ改造し使うがやはり連射が利くのは強い、ざっくりだけど今まで使っていたショットガンと比べ倍なので近寄られず敵を倒せる、ただ弾の消費も大きくなり枯渇しやすくなってしまった。
武器商人に依頼された金の鎧寄生体、左右におまけの通常型もいる。
ダッシュ切りはズルいと思うんだ、直線状に居ると当たり2回連続で切ってくるので避けにくい、ただその後は硬直があるので寄生体を撃ちやすくなる。
あと露出している寄生体が後頭部やうなじと言ったらいいかな、そこらへんに移動しており正面からは当てにくくなっている、なので上記した攻撃の後に狙うのが良いかもしれない。
しばらく撃っていると寄生体が露出するのでそこからは閃光手榴弾を投げてしまった、相変わらず1発で沈むのでありがたい限り。
多分一番高く売れるトレジャー、王冠に5種の宝石を高い順に埋めていく、かなりの資金になるのでありがたい所でもあるしチャプター終了後のリザルトにて実績もあったのでやらないといけないものだった。
対ボス用の武器として買っていたマグナムを強化しておく、威力だけは一級品なのでそのうち使うだろう。
スピネルの交換アイテムで改造チケットがあったのでそれを使用する、使うまでは勘違いしていたが全て改造せずとも限定仕様を解放するのではなく改造していなくとも限定仕様にできるというもので改造費用が10万も浮いてとても助かった、ただスピネル30個とかなりの量を使うのでどこに使うかは判断が問われるところ。
遂に現れたクソ虫、正式にはノビスタドールだった気がするが私はクソ虫と言わせていただく。
相変わらずクソ虫で攻撃判定が出続ける移動投げと定期的に高速で移動するなどクソさは変わりなかった、あと岩のように擬態することもあり前以上にクソかもしれない。
飛んでいるときはダメージが通りやすくなっているとかはわからないが前よりは薄い気がした、ただ数が多く何回も掴まれてとてもクソ虫味わうことが出来た、他の敵と同時に出てこないのが唯一の救いかな。
今のところ1回しか出てきていないのが多分もう一回ぐらいは出てくるのでそれがとても憂鬱で仕方が無い、かなり強い敵に入ると思う、もう出てこないでほしい。
セミオートショットガンがあればそこそこ戦える、やっぱり広範囲武装は正義なのだと思った、そして買っておいてよかった思った。
ガラドールが2体同時に出てくるところ、レオン君強気に上等とか言うのはやめていただきたいやるのはこちらなんだから。
ここでマグナムを解禁今までの武器とは違い流石に強い、多分2発か3発でガラドール1体倒せるんじゃないかな、今作ガラドールを倒すとしばらくかぎ爪を振り回すからすぐはアイテム回収できないのが嫌なところ、しかし通常攻撃は一般兵を巻き込んで攻撃してくれるので使い方次第かなのか?。
ここのガラドールレオンの音には反応するが邪教徒の音には反応しない不思議仕様、声を聴き分けているならわかるが音は判断できないはずなのでレオンの方にだけ走って来る謎だね、あとここの広場邪教徒が2階から降りてくるがもしかしたら無限かもしれない、何体か倒したが永遠と降りてくるのでガラドールを先に倒してしまった。
こここそガラドールを使って邪教徒を倒し無限に稼げるかもしれない、ガラドール1体にすれば攻撃を食らうリスクも減るし誘導もしやすいので良いかもしれない。
再会が早いクソ虫君、今度は水の中で出てきて眼の光しか見えない状態で戦うこと、最初の方は見ることに慣れず何回か攻撃を食らってしまった。
スナイパーライフルで頭に当てられれば1撃なので後半はそれに頼っていた気がする、数自体は大したことは無かったがクソ虫がクソ虫たる所以を味わえた地下水路だった、もうやりたくない。
この後は水処理施設のような場所に入ってやめた、多分この後は右腕が出てくるのだろうので時間がかかりそうだしきりも良かったのでやめた、マグナムがあるから多分倒せるはず。
結構いいペースで進んでいる、次は城をクリアできるのではないだろうか多分、出来なくても何も問題はない。
残りの城は右腕、時計塔、エルヒガンテ×2,トロッコ、サラザールかな?、何が追加されて何が削除されているかわからないので楽しみといったら楽しみである。
あと人形の音のようなものは聞こえるがないというのがあった、多分全部壊せば何かしら貰えるのでこれもやっておきたいところ、チャプター終了時に全て壊したかを判断してくれるのでそれを頼りにやっていこう。
今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。