納豆を食べる機会が増えた筆者の納豆食べ比べ第二弾となります。
因みに第一弾はこちらをご覧ください↓
あくまで一個人の感想になりますので参考までに。
さて、今回食べる納豆はこちら。
鶴の子納豆 京都・高橋食品工業から発売されている
「近江納豆(中粒納豆)」
40g×3パック 217円(税込)
中粒で滋賀県産の納豆を使っているようですね。白地に水色で琵琶湖が印刷されているシンプルなデザインです。
成分表はこんな感じです。
中を開けるとたれとからしが入ってました。
まずはたれをつけずに納豆だけで頂きます。
ちょっと苦味のある納豆という感じ。
では、たれとからしを混ぜた納豆を白米にかけて頂きます。
まず粘り気が強い。パックの淵についてしまった糸がふよふよ漂ってしまうくらい粘り気が強いです。
たれはやや甘めでなんとなく卵の風味を感じました。割と食べやすい感じのたれですね。
からしを入れるとどうしてもからしの味になってしまいますが、後味にたれの甘みが少し残る感じで美味しく頂きました。
そして粒が中粒ということで小粒より大きく、近江納豆はやや硬い印象を受けました。
粒がそこそこ大きく硬いため、かなり噛みごたえがありました。
筆者は噛むのが苦手なので少し食べにくかったですが、味としては食べやすくまた買ってもいいかなと思いました。
読んで頂きありがとうございました。
次の納豆の感想にもお付き合い頂けると嬉しいです。