何気に良いペースでプレイできているアンセム、4人でやるものだけど1回のセッションが短いのがすぐできる要因なのかもしれない。

とりあえずの動画

相変わらずヤーロウからの依頼をこなしていく、あのスキンヘッド人に頼むだけで自分は何もしてくれないんだ。

少しだけ違うような道中のミッション、特定の敵を〇体倒せというもの、正直誰が肉食獣かわからないし色んな敵が襲ってくるので倒していれば終わるミッションだった。

敵が襲ってきてターゲットだけ逃げるとかだったら苦労するだろうけどそれはそれで面倒かと思う、とりあえず暴力で解決できるのは手っ取り早く終わるのは良い事。

今度は死体というか残骸から何かを集めることに、ぱっと見でとこにあるかわからなく最初に持っている対象がわからないと辛いと思う、今回は持っているやつの外見がすぐ分かったのでそれを探せばいいだけになったのですぐ終わったが最初に詰まると大変そう、あと人数は居たが口頭で対象の説明をするのが難しく最初に見つけた人が探すようだった。

今回はまだ範囲が狭く集める数も少なかったらいいがこのゲームマップが広いのでこれを活用されたら大変そう。

今回のリザルト、初めての評価で砲撃兵というのがあった、条件がわからないが名前的に射撃を主にやるのかな?今まで基本兵士か処刑人だったのでちょっと新鮮、やっていてもプレイスタイルはあまり変わらないだろうから新しい評価をもらうことは少なさそう。

今回難しかったミッション、難しいがアクション的な意味ではなく捜索的な意味で難しかった。

チュートリアルでもあったエコーという光の玉を集めてくるのだがまず数が12と多い、マップにはエコーがある方向は指定してくれるが上下左右探さないといけないのが辛い、あと取ったエコーを指定された場所に持って帰らないといけないのでこれも大変。

正直今までで一番4人でやっていてよかったと思ったミッションだった、流石にこれを一人でやるとなったら時間がかかって仕方が無いし移動に時間がかかるのでやる気が無くなりそう、一人だとエコーを集める数が減ったりするのかな?それならいいが12個のままだと2度とやりたくないようなミッションになるだろう。

この遠征が終わった後一人が落ちるという事故、アプリケーションエラーだっけかな?4人とも顔見知りでマルチをやっていたし購入した時の金額が180円だったのでゲラゲラ笑ってすましていた、正直何が起きようとも180円なら許せてしまう。

流石にこれをフルプライスで買って知らない人とやっているときに落ちたら怒る自信がある、やっぱり値段て大事だよねと思わされる出来事。

この世界の住人はスキンヘッドが多すぎる気がする、あと人にものを頼みすぎ、もう少し自分でどうにかしてほしい、努力のかけらも見られない。

あとこういうゲーム特有のものだが全部主人公に投げてくる、まぁ主人公に話を振ってくれないとストーリーが進まないから仕方が無いかな、もう少しだけ報酬多くしてください。

上の話の続きだけどスキンヘッドが多い、いやそれだけなのだが話せるキャラにスキンヘッドが多いので誰に離しているのかがわからなくなってくるので、これは自分のせいだがキャラの名前が覚えられないので容姿で覚えるのでスキンヘッドが多いと他の特徴で覚えるしかないので大変なんだ。

ここから推測というか不確定要素。

パーティーに居る人全員がある一定ミッションを進めていないと新しいミッションが出てこないのかもしれない、やっているときにクリア済みのミッションしか表示されなくなっておりどうしようかと思っていた。

自分以外のパーティーメンバーが終わっていないミッションや受注していないミッションが有ったのでそれを受注したり町の人に話を聞いたりしてやってみることにした。

確かにやっていないミッションはストーリーに関わる重要そうなミッションだったので全員が終わっていないと先のミッションが出てこないのはちょっと不便に感じた、説明があったのかもしれないが見ていないのでわからない。

新たに受注したミッションを終わらせてその時は終わりにしたので確認できるのが次になってしまうがこれで新しいミッションが出てこないと同じミッションしかできなくなってもしまうのでできたら新しいミッションが出てきてほしいものだ。

今後同じようなことが有ればちょいちょい1度クリアしたミッションをもう1度やる様かもしれない、でも身内でやっているから別に平気かな、むしろ楽しむ時間が増えるので良しとしよう、でも説明は欲しかった。

長々と書いたがそこまで気にすることではないと思っている、何度も書いたがこのゲーム180円で買ったので怒るようなことではない、ちなみに最後にも一人アプリケーションエラーで落ちた気がするが180円なので気にしてはいけない。

次は新しいミッションをやりたいところ、出来なかったら武器を探しに行くかな、それはまた身内と話して決めましょうかね。

今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。