休憩を挟んだが日に二回も配信をやるという暴挙、やっぱヘッドセットより置き型マイクのが声が聞こえやすいね。

前回やった直後だから状況はあまり変わっていない、性懲りもなく戦争請負をやっている、装備は入るのだがあまりいい装備はくれない気がする。

スパルタよりアテナイの将軍の方が喜んでくれている気がする、モーションが大きいというか本当にそう思ってくれている感がしてこっち肩入れした方がやる気が出る。

実際は装備が欲しいので難易度が高い方につくのでバラバラである、あと戦争が終わった後はなんもイベントが無く報酬をもらって終わりなのが寂しいところ、将軍がお礼言ってくれてもいいのだろうけど一介の傭兵相手だとそんなものなのかね。

しかし戦争中は主人公を狙ってくるやつが多すぎる、他の兵士と戦っていてもそれを中断してまでこちらに向かってくるので相当主人公の事が嫌いなようだ、そのため3人ぐらい同時に相手することになる指揮官含め3人だから少し辛い、何より平地しかないのでそこが一番辛いかなやっぱ高所から落としたいし。

前回の檻に入れられたこのクエストを進めるために鍛冶屋に行く、剣はくれるというが一晩相手をすることに、だが相手の槍が不完全な為打ち直しに使う花が欲しいとのこと、それを集めるというか採取しに行かされる、この世界男色も多いし両方いける人多くない?一応Z指定だからそこらへんもいいのか。

花自体は5個集めてこいだったが近場だったのですぐ集めることが出来たので早速納品しに行く。

やろうというかなりストレートな表現、流石に剣をもらうのに花を持ってきただけでは可哀そうなのですることに、カメラは外れていたが街中でくっつくのはどうにかした方がいいと思いました、せめて寝床で致しましょうよ。

忘れかけていたが依頼人の元へ帰り剣を渡して今度は盾を集めることに、盾は盗賊が持って行ってしまったので今度は盗賊を倒しに行くことになる。

盗賊のアジトに行ったが来る前に殲滅してしまったようで倒した敵から盾を回収してすぐ終わった、早速盾を届けに行く。

ネタバレだが依頼人は夢で両親が苦しむ姿を見たので依頼してきたがその内容が父親は叫び声をあげている物と母親は血まみれで苦しむとかだったような気がする、返したら返したらで依頼人の両親が実は息子とは血が繋がっていないとか言い出す。

捨て子で本当の両親から剣と盾を預かり面倒を見ていたそうな、実の父親は鍛冶屋の親父で母親は盾を持っていた盗賊らしい、夢は正夢になり父親は主人公と致すことで叫び声をあげ母親は盾を主人公から奪われたため血まみれになるというバットな展開になってしまった。

まぁ息子としては最悪だけど主人公としては報酬が貰えるから問題ないんだけどね、つか鍛冶屋の親父も両方いける人なのかよとか思ってしまった、息子としてはそっちのがショックだったみたい。

そういえばだがすべての装備を金にすることが出来た、コスモスの門徒やらを倒していると良く金装備が貰えて強くなれるのがありがたいところ、トロフィーもあった気がするがトロコンする気はないのであまり気にしてない。

ここら辺で強化すると自分レベルまで上がることに気が付き金装備を集めている、ただ金装備はアップグレード費用がおかしいぐらい高いので毎回上げるわけではなく纏まったお金が入ったら行うようにしてる。

できたらセット効果を発動させたいがそこまでは集めきれていないのでとりあえずで付けている物が多い、コスモスの門徒が持っているが全員の情報があるわけではないし勝てる相手もまだ少ないので仕方が無い部分がある。

8回目か9回目にして初めて気が付くポイント、ビックリマークのクエストはそこの地域での重要イベントの様で始めると連続でクエストが出てくるような気がする、やる前は腰を据えてから行った方がいいと思う。

気が付かないうちは適当に進めていたので今までのクエストで重要なものもあったかもしれないが今はもう覚えていない。

今回のキーパーソン、こんなこと言っていても実は奴隷らしい、この時代の奴隷は今のイメージの奴隷とはかけ離れているようだ、なんか主人に仕える執事のようなものに感じる、強制労働させられている様子もないし主人との関係も良好なことが多い。

この人の依頼をざっくり言うと怪しい集団が居るからのそれの証拠を掴みたいとのこと、そのため倉庫に侵入し帳簿を奪ってくることに。

穏便に済ませようとしたが勿論そのようにはいかずバレて戦闘に、これは操作している私が悪いのだけどね、結局は帳簿を持って帰ればいいのよ、依頼人も何も言ってこなかったし。

怪しい集団は血の刃という厨二くさい名前をしていてその首領が依頼人の兄かもしれないとのことで右往左往しながら情報収集を行う、毎回そうだが全部主人公がやっているよね主人公万能だから仕方が無いけど

首領の顔を知っている商人だか農家がいるらしいのだが取引に行ったきり帰ってこないので探すと砦に捕まっている、流石に人間一人の為に砦を制圧するのは辛いと思うのだよね、しかしそれができるのが主人公である。

さらっと助けた後血の刃の首領の名前を聞くとやはり依頼人の兄なことが発覚、ちなみの助けてあげたので畑に来たらいくらでもオリーブをくれると言っていたやはり形だけでもお礼を言われるのは良いよね、多分ゲーム的にオリーブを使うことはないから意味はないけどやはりこういうことを言われると助けた甲斐があるというものだ。

この後はクエストが一段落してしまったためそこら辺をうろうろしていた、たまたま街中に指導者がいたので倒してみたら賞金のゲージが凄い溜まってしまい賞金稼ぎが3人ほど同時に来てしまったのだ、よくよく考えれば町で有名な人や地主みたいな人が殺されたら話題になるよね、そのために仇討ちとかも行われるだろうし。

でもねぇついつい倒したくなっちゃうんだよね、指導者、倒しやすい位置に居るのもそうだしなんとなく倒してしまう、倒す意味は少ないのだけどね。

この日はこのくらいでやめてしまった、確か16時ぐらいでやめようともともと思っていて16時になったのかな、やりたい気持ちはあったけどやはり時間で区切らないとね。

次はこの血の刃関連のクエストを進めたはず、少しうろ覚え。

とりあえず今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。