1度始めたら連続してやることが多いアンセム、というか平日にやることが多いだけか。
この日はやることは決まってなかったがとりあえず始めた、寝起きなので声やテンションがおかしかったかもしれない、夜の9時なのに寝起き妙だね。
早速だが面白いポイント、ストライダーなるものの追跡をするのだがその痕跡を探すことに、その痕跡がこれただの木である。
このゲーム痕跡なり証拠なりを集めるときがあるのだがやけにそのアイコンが小さくどうでもいいものになっていることが多い気がする、上記画像はただの木だし他にはただの鞄とかもあった気がする。
正直探させる気が無いのかと思ってしまうが身近なものの方が発見しやすいのだろうか、これは甘えだが画像が提示されるとかなりわかりやすくなりそう。
今回のボス枠のはず、多脚戦闘ロボットかなどこかで見たことあるようなデザインしている気がするが気のせいだろう。
ロボットなせいかとにかく固かった、しかし火力は無かったのでこいつも苦労せず倒すことが出来た、この画像だけだと暗いので設定で画面の明るさを調整して方がいいのかと思ってしまう。
そういえばで新しい武器を試している、今回はR1武器をレールガンから火炎放射器に変えてみて試しているが使い勝手はそこそこといったところ。
当然だが射程は短くなっているし単発のダメージも低いが近距離用のマシンガンとして使えば使えそう、リロードは挟むが弾数は無限だしリロード時間も悪くはない、ただ炎上ダメージが入っているかがわかりにくいのがネックかな燃えているのだろうけど多分なのでわからない。
あと前回の最後か今回のはじめか覚えていないがメイン武器と同じものをサブ武器に持てることが判明したのでレベル違いの同じ武器を持って行っている、これはかなり便利で弾が切れる事が無くなり継戦能力が上がった、しかし後述のミッションだとこれでも足らなかった。
今後も新しい武器を試して行きたいかな、身内マルチなら気にしなくていいしストロングホールドではない普通のミッションならクリアはできるだろうからそこで試して行きたい。
帰還後のロード画面にてエラー落ちしました、今回が初かな私は、今までは周りが落ちたことはあったけど自分が落ちたのは初めてのはず、思わず大笑いしてしまったが結構問題なことだよね。
これの前後にもパーティーメンバーが落ちたのでなんかあったのかな、野良マルチなら気まずいが身内ならそんなことも無く笑いごとで済ませていた、やはりこのゲームは身内でやった方がいいのかと思ってしまうね。
この後再度パーティーに誘ったり実は一度戻らずとも後からパーティーに参加できることを知ったりと色々時間を使い再開が遅れてしまった、あと自分がやった記憶があるミッションが終了したことになっておらずもう一度やることに。
これに関しては他の3人が終わっていて自分だけ終わってなかった、今まで固定の面子でしかやっていないのでズレずということはないはずなのだがなんなんだろうと思いながらプレイしていた、序盤はズレがあったがどこかで合わせてそのズレを修正したはずなのだが原因がわからない。
先ほどのエラー落ちなどが原因なのだろうか、詳しくはわからないがみんな気にせず付き合ってくれたのはありがたい事。
多分だがこのゲームで初めて有った謎解き要素、これがもう一つあり色を変えてそれが正解と合っていればドアが開くというもの実はここまで滞空のやり方を知らなかったので高度を合わせるのに苦労していた。
適当に色を変えていたら開いたのでそのまま進んでしまったがもう一度通る機会がありその際パーティーメンバーがどこかに正解の色が書いてあると言っていた、正直よく見ておらずたまたま開いただけだったみたいだ、案外早めに開いてくれて助かったね知らないままだったらドツボにハマっていたと思う。
今回の地獄、ストロングホールドが増えておらず前回と変わらない内容になってしまうと話していたら一人がハードすればいいではないかと提案したのでそれをやることに、それが間違いだった。
ちょっと強くなるぐらいだろとか思っていたら敵が恐ろしいぐらい強化されて襲ってきた、敵の配置や内容は一緒のはずだが強さが段違い。
一瞬でこちらのアーマーが半分以上削られるし少し強い敵がこちらのマガジン撃ち切っても死なないぐらい固くなっており弾が足らなくなってしまうこともあった。
こちらが普通に戦っていてもやられてしまうし蘇生をすることが多かったような気がする。
今までは一人で4体を相手にしたりして戦っていたが今回四人で1体を相手にしてやっと倒せるレベルになっていた、そのためかなりの時間がかかった。
でもまぁクリアできないレベルではなく皆で協力し少しずつ進んで行けばなんとかクリアできるレベルだった、ただ声が繋がった状態だからできたことであり野良だと厳しいのかもしれない。
序盤のギャングはアーマーがとにかく固くそれを壊すだけでも苦労するのに倒し切れないとアーマーが回復するのでかなり厄介な敵だった、そのほかスナイパーはこちらが視認する前に大ダメージの射撃をしてくるし砲台はこちらのアーマーをゴリゴリ削ってくる射撃を休む暇なく撃ってくるというものだった、あと砲台固すぎ。
後半は敵が虫になりアーマーは無いが純粋に固くなっているだけなのでそこまでは苦労しなかったかな、ギャングに比べると上昇量が少ない気がした。
問題はボスである、ボスステージはそこそこ広いが隠れるスペースが無く安定して撃てる場所が少ないので一度死んだら立て直しが難しそうだねとか話しながら進んだいたが実際そうだった。
ボス自体は今まで通り対応すればいいのだが雑魚敵が雑魚でなくなっているのが一番辛いポイントだった、弾を稼ぐにも固い敵を倒さなければいけないので結構弾が枯渇しかけた。
あと気のせいかもしれないがノーマルの時と比べて雑魚敵の数が多くボスが逃げた時以外にも常時供給されている気がした、序盤はボスが逃げた時だけ雑魚敵が来ていたが後半は常に敵が居た気がするので多分そうだろう。
情報が前後するけどもう一つの、シールドを構えながら修理ができる、これはかなり大きいポイントで難易度が高いと味方を修理している際にやられてしまうがこれならやられにくいのである。
これに気が付いてからは自分が優先して修理しに行っていた、実はこのキャラ壁というよりヒーラーなのかもしれない、なので自分は死なないことを最優先で行動をしていた、地味になってしまうが全滅するよりかはましに思える。
終わった後のことだが修理ボーナスとかは無かったので出来たらそれは欲しいなぁと思ってしまったがそれだとわざと死んで修理を繰り返せば無限に経験値を稼げてしまうから無いのだろうか。
ボス戦後半の画像、倒し切れていないのもあるが敵の数がおかしいぐらいに多い、画面上部がレーダーで赤い点が敵なのだがかなり多い。
その中でボスを攻撃しなければいけないので結構辛いのと一度死ぬと修理するのも難しく立て直しが難しい、まぁクリアできたんだけどね。
ハードでこれだったのでこの上に3個も難易度があるとなると恐ろしいね、いつかはやることになるのだろうけどかなり先になりそう。
まぁこの面子なら失敗しても笑って済ませられるからいいんだけどね、また近々やれればやりたいところだが次は何をするかは決まっていない、多分武器の試し撃ちしながらまたストロングホールドのような高難易度を最後にやる感じになりそう。
今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。