未だに難易度が下がっていると勘違いしながらプレイしている奴。

動画はこちらから。

前回難易度が下がっていると勘違いし意気揚々とロケーションを発見しようとしている人、難易度も下がったためサクサクいけると信じているんだ、可哀そうだね。

そういっては見た物のシールドブレイクが思っているより使えたので前よりは進むペースが速いはず、やっている時間が長いだけかもしれない。

遠いかもしれないが上手く撮れたかがり火に火をつける瞬間、かがり火には罠を仕掛けておいたので火をつけた瞬間彼は死にます。

かがり火を付けに行くのが指揮官クラスだと楽になるのだけどそれはわがままかな、砦の中の誰かが点けに行くのだろうからランダムでも確率は低いだろうしね。

もう何度目かの砦の制圧、落下耐性付きや盾持ちが多いので時間がかかると思ったがここで役に立った新アビリティシールドブレイク。

アドレナリンゲージは使うがとりあえずは盾を壊せるしうまくいけばその際に落とすこともできるみたいで強いかもしれない、落とせなくても攻撃は通るようになるのでゲージも回収しやすくなる。

傭兵指揮官クラス以外の一般兵に使っていい、とりあえず盾を持っている奴には使っていきどんどん剥がしていきたい、しばらくは毒攻撃を外してシールドブレイクかな。

とりあえずのアビリティ4種は決まったのでそれを中心に彫刻や装備を組んでいきたい、できるものは大体炎上効果アップや炎上時間増にして残りの物は効果があるかわからない属性効果アップというものにしておいた。

戦闘はしてみたもの効果は実感できてはいない、しかし思い込むことで強くなっているはずなので戦闘は

楽になっている。

中に居るときはロケーション目標が表示されず出入りしたら急に出てきて完了したものが表示された、ロードが遅いためにそうなったのかなと考えている。

今こうして普通に書いているがやっているときは結構焦っていた、この砦をもう一度制圧しなければならないとなるとかなり面倒だからである。

大きさいつも通りで時間もいつも通りぐらいだったがそれでも同じことをやるのは嫌である、そもそもだが入った段階でロケーション目標が表示されていない時点で気が付けない自分が悪いから大きなことは言えない。

今回の陶片その1、これはあまり時間掛からずできた、というか文章はそのまま場所を示してくれていて周辺のそれっぽいものを探せばいいので簡単な方であった。

山羊の石像もわかる範囲の形をしていたのがありがたい、血は正直わからなかったが赤っぽいので調べたらそうだった、モニターや設定によってはわからなくなるのでこういうヒントはたまにあてにならないときがある。

いやでも早くに見つかって本当に良かった、毎回迷うが陶片を見つけた段階で探すのがいいのかある程度まとまった数が集まったら探すのがいいのかどちらが効率的なのかはわからない。

しかし前回4個まとめて探した時は燃え尽きそうだったので精神的には1個ずつ探した方がいいのかもしれない、流石の4個を連続は辛かった。

初めて開く設定画面、思っているより細かく設定できるようで初期ではすべての項目がオンになっている、いじくってはいないがここまで細かくできるのはかなりユーザーフレンドリーだと感じる。

全部オフにすると表示されるものが無くなりゲームのクオリティの高さが引き立ちそうだけどHPやアビリティのクールタイムも表示されなくなるので進める分にはあったほうがいいのだろう。

大方自分は今後ここの設定をいじくらず進めるだろう、今のところ不満もないし次やるころには設定画面の存在を忘れているからだ。

今まで一番でかかった野営地、よくよく見たら司令官も居るところなので砦と同じなのかもしれない。

野営地の正式な意味はわからないけど前線基地みたいなものだと思っている、そのため本土から離れれば離れるほど敵の本陣に近づけば近づくほど規模は小さくなるのが一般的なはず。

ここの野営地アテナイの真ん前にあるんですよね、多分赤い兜被っていたからスパルタの野営地だと思うんだけど真ん前にこれだけ大きな野営地を作れるものなのか。

作れたとしてもアテナイは何をやっているんだろう、建築しているさまを悠々と眺めていたのかな?、まぁアテナイの方は石でできた城壁に囲まれているからすぐは進行されないだろうけど悠長だなと感じてしまった、ゲームでこのようなことを考えては駄目なのはわかるがどうしてもそういう思考になりやすい。

よくわからないがクエストが全て無くなってしまった時の画像、これの少し前に掲示板を覗いたら何もなかったので全部クエスト終わったのかぁとか思っていたらクエストそのものが消えていたみたいだ。

理由は本当にわからない、この後セーブされたのでロードを何回か行ったらクエストが復活して一安心した、しかしいつから出現していなかったかはわからず近くにクエストがあったのにスルーしていたかもしれないのが悔やまれる。

過ぎてしまったことや起こってしまったことは言っても仕方が無いので我慢、そもそもクエストを無視して進めていたためそこまでダメージが無かったとも言い換えることが出来る、前向きに考えたいところ。

かなりわかりやすい例の陶片、これは本当にそのままだったマップ名も荒廃した聖域だったし近くの鷲の像でまんまだしでありがたいもの。

毎回このぐらいにしてほしい、名称を指定されているならその周辺を探すだけにしてほしい、あとマップに目印が無いと探しにくいのでせめてロケーションの近くであってほしい。

色々書いたが簡単なら簡単ですぐ見つけられて面白味が無いのでこのくらいで良いと思う、私が苦手なだけで普通はもっと簡単に見つけられるのかもしれないし。

また出てきた水中犬、何のために居るかもわからないしなにもしてくることはない。

多分移動して落ちただけで登るプログラムがされていないのと泳ぐグラフィックや溺れるグラフィックも無いのであろう、せめて坂道でもあれば登って帰れるのだろうけどここにはないから永遠にこのままなのかな。

ちなみ攻撃もできて、攻撃を当てると水面まで急上昇する、当てた後は下降してきて攻撃を当てると再度急上昇する、意味はない。

近くにあると思っていたが見つからず未来の自分に託してしまった陶片、いやまさか見つからないとは思わなかった。

街中なのですでにロケーションに入っているはずなのに見つからない、よくよく考えれば文章だけを読み物体を見つけるって難しいとか思い始めてきてる、多分誇張表現になっているが難しいものは難しい。

もう1つある陶片はヘパイストスの神殿がヒントだがその神殿がまだ見つけられていないはずなので後回しにしている、神殿に訪れ次第陶片を捜索してみたいところ、正直すぐ見つかってほしい。

次やるときはまず捜索途中の陶片からかな、探したまま見つかっていないのいうのは嫌だし覚えていたらそれから手を付けたい、また冒頭数十分費やすのかな、それは嫌だな。

とりあえず今日はここまで、見てくれた方はありがとうございました、またの報告をお待ちください。