プレイ時間自体は短いがそこそこ進んだ気がしますよ、やっぱ傭兵を相手にしなければこんなもんなのかと思ったやつ。

動画はこちらです。

前回は害獣伝説の獣を1体倒したので今回は残りを倒しに行こうと思いつつ謎かけ陶片を発見していたのでどっちからやろうかと迷っていたがとりあえず陶片の方を選択。

ヒントをというか陶片を確認しながら移動するが見つからない、森の中なので見つけにくいだけだろうと思いつつ探すが見つからない。

少し考え、これは沼にハマると思い探索を中断、獣狩りに切り替えることにした。

前回の失敗を反省し伝説の動物を倒す際はロケーションは無視していくことにした、いちいち砦や野営地を制圧する際に傭兵が出てきて余計な時間を取られるのが厄介だからだ、しかしシンクロポイントは解放しておけば高速移動ができる地点になるのでここだけはできる範囲で埋めていくことにした。

どう書いていくのが正解かはわからないが対面した時の画像を貼り攻撃方法や感想、その後に倒した時の画像を貼っていくことにする。

熊さん名前は無いがカリストに住んでいる熊だからカリストの熊なのだろうか、大きくなって火力とHPが上がった熊だった。

攻撃はパンチとのしかかりかな、突進もあったかもしれないが全て直進的で素直な攻撃なので避けやすい部類だと思う。

場所としても開けた場所で見通しも良く木が少しあるぐらいなので戦いやすい、正々堂々と1体1が出来る。

この熊に関しては特に無いかな、上にも書いたが強い熊といった印象。

さらっと勝てたかな、このまま残りの動物も倒していきたいところ、残りの数など確認していないのでわからない。

多分地名とその動物の組み合わせだとこの辺で思っている、クレタの雄牛デカい!角もでかい!シンプルに強そうである。

見た目通りの攻撃をしてくる、突進角でのぶちかましステップからの後ろ足蹴りがあったかな、まぁ意外性のある攻撃は無い。

ただ突進に対して防御行動を取っても移動距離が長すぎて攻撃が入らないときがある、ここは突進攻撃の利点といったところか、大人しく次の攻撃に備えていい位置取りをするぐらいかな。

これも特に苦戦せず撃破、攻撃が素直な敵は倒しやすい、炎上や毒といった継続ダメージも無いので楽に感じてしまう、次を動物を目指す。

動物は目指すが真っすぐ向かわないのが私です。

伝説の動物が居る近辺に居たのでついでに倒すことにした傭兵、こちらよりレベルが3高いが今までの経験によりいけると判断し討伐に向かう。

馬に乗っている傭兵を発見したが敵意が無いためスルーされてしまう、騎乗しているため歩きでは追いつけずステルスアタックが狙いにくい、そのため適当に弓矢を放ち足止めしてからステルスアタックを実行し戦闘開始。

強いには強いが敵が1体しかいないし攻撃も即死レベルでは無かったのでチクチク攻撃を繰り返しダメージを稼いでいく。

撃破、敵が1体しかいないとこちらのペースで戦えるのはありがたい点、あとこの傭兵は回復をしなかったのも大きいかなあれがあると結構嫌な気持ちになる。

傭兵を倒すことが出来たので本来の目的である伝説の動物を狩りに行く。

大きくなった犬である、ハイエナと狼は似ている狼と犬は似てるという事は犬とハイエナは似ているんじゃないかな、調べたら似ているけど違う種類の様だ今の今まで間違えていた。

犬と書いた通りモーションは犬とあまり変わらない気がする、ただ大きい分早いかなそう感じるだけかもしれないが突進は早いとうか飛んでいる。

このハイエナも突進の移動距離が長く防御行動後に攻撃を当てることが出来ない、終わり際を防御行動できればいいがそう狙ってできるものではないので諦めてやっていた。

良くも悪くも突進後は距離が離れるので仕切り直しになりやすい、回復するのもいいしそのまま距離を詰めてもいいと思う。

噛みつきは範囲は狭いが発生が早く避けにくいかな、主にダメージをもらうのはこっちの方だった気がする、こちらは防御行動から攻撃を当て続けダメージを稼げるからできたらラッキーかな。

うん、苦戦はしないようになってきた、自分の腕前が上がっているのか敵が弱いのかわからないがいい事だと思う。

この調子で次の所でも楽に終わらせたいと思っている。

道中に居たコスモスの門徒を倒す、市民の門徒だったようでステルスアタック1撃で倒すことが出来たが街中だったため衛兵や市民が襲い掛かってくる、全て一般兵だったので手早く倒せた時間をかけなかったからかはわからないが傭兵が来ることなく終わったので合計的な時間も短かった。

毎回こうしたいところ、多分見えないところで倒せばいいのだろうけど毎回はできないぜ。

白っぽいライオン君、取り巻きが1体居たが戦闘区域に入る前に処理したので1対1で戦うことが出来た。

攻撃はいつも通りひっかきと突進、突進は両手ひっかきで可愛い感じ、動き自体は早いが行動は素直なので戦いやすい。

HP低下で使用かランダム行動で使用かはわからないが通常のライオン呼ぶ行動がありこれだけ危険、開けた場所で複数体と戦うことになるので一まとめにしにくく攻撃をもらいやすい。

敵が複数体居るときは慎重になりチクチク攻撃したい、勿論通常のライオンを倒していき数を減らすことを優先し攻撃の来る回数を減らしたい。

危うく死にかけたが撃破、やはり数が多いと一気に難易度が上がる気がする。

このまま伝説の獣全て楽勝だなと思い通つ次の場所へ移動する、実際今のところ苦戦はしているが死んではいないし。

このライオン君を倒した後傭兵がここまで追ってきた時は主人公に追跡をするシステムなんだなと思い傭兵も辺鄙な場所まで誘導させられて大変だなと思っていた。

バカでかくて黒い犬、狼らしいが犬だぞ。

今回で一番苦戦した戦闘、苦戦というか何回か死んだ、その恐ろしさをこれから書いていく。

まず攻撃は犬と一緒なので突進と噛みつきがある、噛みつきは上でも書いたように早いが範囲は狭いのでいいのだが問題は突進。

今までの突進はダッシュ後少しモーションを取り攻撃してきたがそのモーションがとても速いかない、なのでダッシュ後攻撃範囲まで来たら結構な速さで飛んで来て回避が間に合わないときがあり攻撃を受けやすい、いや本当に早い。

問題の行動仲間を呼ぶ、上記のライオン君でも行った行動だが頻度と数が違う、まず数の方だが最初からお供が3体ほどおり多対一から戦うことになる。

一度に来る数も3体ほどで攻撃が早くこちらの行動が全て制限される、出来るだけ早く処理したいが狙った敵以外も当たり前だが攻撃してくるので回避を交えつつダメージを与えていくしかないので結構辛い。

頻度に関してはHP低下かランダムかわからないが2回か3回行ってきた、その度に上記の数が来るし画面内の数に制限が無いようで通常の狼を倒さずボスだけを削っているとどんどん来るので8体とか同時に相手をすることになる、これはきついので細かく処理をしていきたいところ。

初対戦は負け、まぁ今日初めて死んだだけだからと自分に言い聞かせ心を落ち着かせる。

何より敵が増援を呼ぶことを想定しておらず増援としてきた敵も火力が高かったので強い部類だったのだ、自分の主観だから実際にはわからないよ。

再開してからの位置と目標地点までの距離約3900M、狼が居る大陸に入ってからセーブがされていなかったようで到着前からの再開になってしまった。

正直これが負けたことより心に来るものがあった、このゲーム船の移動が遅く航海に時間がかかるのだ、1回目の際も何かしら喋りながら移動していたがそれでも長く感じそれをもう一回となると苦痛に感じるほどだった。

今回一番の失敗点はこれかな、今度から大きい敵やボスと戦う際はセーブしたのを確認してから戦いたいね。

何回目かのチャレンジで倒すことができた、倒したはいいが増援で来た部隊は撤退せず倒さなければならないようで気を抜かず倒していく。

多分これで全部の伝説の獣を倒したので納品を済ますため移動する、マップを確認するが前までいた場所におらず新大陸に場所が変わっておりここでもまた船旅をすることになってしまった。

確かだがまた3000Mぐらいだった気がする、ロケーションを無視しているので仕方が無い部分はあるが今回は移動が主になっている気がする。

新大陸の地名だか通称がストレートな場所、よくよく考えなくともこの島に来た人が全員そうならお互いわかりやすくていいと思う、好みの人を見つけたら声かければいいだけだで相手が異性愛者かどうか確認する必要が無いわけだしかなり合理的だと思う。

実際このような島があったのだろうか、あったらここに物資を運搬する方も同性愛者ではないと色々問題が発生しそうな気がする。

頼むから全部一度に渡してくれ、1回1回選択するのが大変なんだ。

ちなみの渡すと大体選択肢が現れ好感を表す選択をすると行為をするときがあった、本来ならば細かく納品するのだろうが全て持ってきてしまったため主人公は2回連続で行為をしていた、流石に3回目は無かった。

前に行っていたかもしれないが今までのは試練だったようでこの試練を乗り越えた物が最終試練を行えるらしい、その最終試練がこのダフネを殺すことでよくわからないことが起こるらしい、正直アルテミスの娘とかいまいちわからなかった。

選択肢が出てきて好意的な発言をしたので戦闘になることは無かったが仲間にもなることは無かった、仲間にしたくて今まで頑張ってきたのにあんまりだと。

あと動物を倒した際に貰える毛皮を納品する度にレジェンド装備が貰えていたがスキルがハンターダメージアップとかだったので使わないかな。

仲間にもならず装備も微妙だったのでがっかり感はある、しかし経験値はそこそこもらえたので我慢をする。

このあとは少し時間があったので最初にやろうとしていた謎かけ陶片をすることにした。

ケンタウロス像の向きを追っていけばあるのだが3個目の像が見つからずかなり時間がかかった、森の中の低地あるとか嫌らしい配置をされていた。

だがそれ以外はわかりやすく配置されていたのでそれ以降はすぐだった気がする。

もう一個の方、ヒッポドロームさえ見つかれば早いのだがそこがどこかわからなかった、オリンピアに入ってうろうろしていたらあったので運がよかった感じはある。

固有名詞を入れられるとそれを発見しているかしていないかで時間に雲泥の差が出るのでやめていただきたい。

目的は全て達成されてのでここでやめた気がする、伝説の獣を全部倒せたのは良かったかな。

獣の中で一番強かったのは毒の霧がある場所で戦ったイノシシがダントツかな、イノシシ本体の強さではないが触れただけでHPが減っていくオブジェクトがある場所での戦いは辛い。

他は狼が印象に残る、増援を呼ばれると防戦一方になり攻撃を食らいやすくなるしアドレナリンを稼げなくなるので回復もできなくなる。

どこぞの中将が言っていたが戦いは数なのかもしれない、狼が強い理由も数だし砦で死ぬ場合も傭兵が3体同時に攻めてきながら一般兵に囲まれて死ぬことが多いので多分そうなのだろ。

逆に1対1ならレベル差があってもそこそこ戦えるのはサイクロプスやレベルの高い傭兵と戦った時に感じた、あと炎上ダメージでじわじわと削れるのも大きい。

やはり炎上ダメージが正義なのかもしれない、1対1なら燃やして逃げてを繰り返せば安全に削ることが出来る、画面としてはとてもつまらないが勝つためには仕方が無い。

次は一番上の傭兵を倒したいかな、多分勝てるだろうし報酬も気になるし。

今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。