ローグエクスプローラーは配信でやったのでここに置いておく。
ダンジョンは全部クリアしたいしトロコンもしたので終わりで良いかなと思っている、残っている物は装備の強化やレア度上げとどのくらいダンジョンクリアしたかや移動したかの実績なので本編には関係ないしクリアできたから放置の予定。
後半のステージほど火力が高くなったり敵が固くなったりするのは当たり前だけど罠の配置数が増えたり遠距離攻撃をしてくる敵が増えるのはちと辛いものがある。
このゲーム遠距離攻撃持ちが画面に少し映ると主人公目掛けて弾を撃ってくるので厄介な事この上なかった、罠は罠で宝箱と同じようなところにあり回収を狙うならダメージ覚悟で行かなければいけない所も多かった。
これら二つが同時に来ると難易度が跳ね上がる、画面外から火の玉が飛んで来て罠がある地形で回避行動取らないといけないので難しいというかキレたくなる。
罠のダメージ無効というスキルがレベルアップ時に取得できることがあるのでもしあるなら早めに取得したいところ、しかしお金を払って解放しないと出てこないしそもそもレベルアップ時のスキル解放もランダム3種なので安定はしないかな、これがローグ系の難しい所に感じる。
装備は何個か試してみたけど日本刀?が強かったかな、射程火力攻撃間隔が自分としては使いやすい、ネックは作りにくい事かな、作りにくいからレア度も上げにくいという弊害もあったけどそれでも十分使えた気がする。
逆に使いにくい武器と言っても日本刀以外はほぼ全部使いにくかった、射程が短いだったり攻撃間隔が長かったりと火力が高くても近寄らないと使えないものは接触でダメージ受けるゲームでは弱く感じてしまう、杖が攻撃間隔は長いけど射程が長く全方位に攻撃できたからアリな方かな?。
後半のダンジョンが難しく素材やお金を集めて強化しようと思ったが想像していたより集まりが悪い、手っ取り早く周回したいのだが敵を倒したりマップの隅まで宝箱を探さないといけないので集める労力と強化される具合が割に合わないなぁと感じてしまう。
こういうゲームありがちだけど欲しい素材はドロップが悪くいらないものはよく落ちるのはそう感じるだけであって実際はないと信じたい、あっても判断が難しいしね。
結局後半は素材集めに飽きて敵を攻撃を避けてこちらの攻撃を当て続ければ勝てるという脳筋思考になりそれをごり押しした、ダンジョン自体はランダム生成で難しい所もあったけど基本ボスはあんまり強く無かったかな、単純に火力が高い敵が多かったので避けさえすれば大体倒せる。
ローグ系としては武器を強化したりスキルやステータスアップができるから難易度がそこまで高くないのだろうけどやっぱなんか育てたものが消えるのは抵抗があるかな、やってきたことが無になったり実らないのがローグ系をやってこなかった理由な気がする。
これはそこまでハマらなかったけどハマるものもあるかもしれないしまたローグ系はやってみようと思う、ローグエクスプローラーの話はこれで終わり。
ここからはパズルゲームのHealというゲームの感想を書いていく、ジャンルはパズルゲームになると思う。
このおじいさんを左右に動かしパズルを解いていくというゲーム、少しホラーというか不気味な雰囲気もあるが好みが分かれるかな。
パズルは凄い難しいというものは少なく総当たりや手探りでやっていけば解けるものが多いので詰まることは少ないと思う、ただ表示された答えを他のパズルで使うという事もあるのでその際はメモを取るなり携帯電話で写真を撮るといったことが必要かもしれない、実際自分は記憶できない人間なので後半はしょっちゅう写真を撮っていた。
パズルの一例、パズルを回して図形を完成させるもの、序盤はこのくらいだけど後半はルールの把握などが難しくなっていく、ただこれはパズルの難しい所でわかる人はすぐわかるしわからない人はずっとわからないみたいになるので一概に序盤が簡単で終盤が難しいという一括りには出来なさそう。
ゲームを作る際は難易度曲線って難しそうだよね、人によって難しいと感じるところが違うので制作側は凄い頭使いそう。
年齢によっては答えがわかっても入力方法がわからなさそうなパズル、これを見た時若い人は理解ができるかが不安になったけど年齢を感じて悲しくなった。
実際どうなんだろうね、自分は答えがわかったらすぐ回答することが出来たけどそもそも入力方法がわからないと詰みかねないよね。
ゲームという歴史が長くなってくるとこういう弊害も出てくるのかと思った一コマ、そのうち公衆電話やコードが付いているコントローラーとかも怪しくなりそう。
クリア自体は1時間半ぐらいだったかな、こういうゲームにしては珍しくクリアだけではトロコンにならなかったので取得条件確認しつつ回収しに行く。
回収しててネックに思った事はステージに入ってしまうとクリアするまでステージから出れない事、そのためトロフィーを取得した後ソフトを落とすかクリアするしかないので結構面倒。
あとクリアしてからでないと取得できないトロフィーがあったのでそれは少し意外だったかな、エンディング後もやってもらうための策なのだろうか、パズルゲーは基本1回クリアしたらやらないだろうしね。
とても対応幅が広い言語、ここまで多いのは初めて見たかもしれない、ただゲーム中に文章が出てくることが少ないので恩恵は少ないかな。
クリア後に取ったトロフィーで面白いと思ったもの、本来は赤くなっているところに触れずに点と線を結ぶのだが逆に全てに触れろというもので結構難しかった。
適当にやってクリアしてしまうと再挑戦が出来ずステージに再入場する羽目になる、上記の件と合わせると結構面倒、あと毎回言語を聞かれた気がする。
トロコン、合計的に2時間ぐらい掛かった気がする、知っていれば1時間ぐらいで終わりそうだけどゲーム自体は楽しみたいしね。
ストーリーはなんとなくでしかわからずプレイヤーに任せられる感じ、最近こういうストーリーを最後まで書かなかったり全部書かないゲームが増えたよね、個人的には全部書いたりはっきりさせてほしいタイプなので少しもやるところ。
結構面白かったかな、パズルも凄い難しい訳では無かったし丁度いいぐらい、値段は書き忘れていたけど大体500円しないぐらいだったと思う。
またこんな感じで短いゲームをやっていきたい所。
今日はここまで、読んでくれた方はありがとうございます、またの報告をお待ちください。