サンプル画像を見て雰囲気が好きそうだったので購入してさっそくプレイ、全編英語だけどアクションなら行けるって思っていた。
多分グロ注意、苦手な人は苦手な描写だと思う。
とりあえずの動画、トロコン自体はしたけど配信中にはできなかった。
よくよく見たら二個のゲームが入っており一個はパズルもう一個はアクションだった。
初期カーソルのほうがパズル、というか一筆書きかな。
よくわからないキャラクターを動かし全ての面を塗っていくというもの、×押しながら移動で高速移動ができ〇や□を押すと鳴き声を上げる。
鳴き声のほうは正直煽り以外使えない、移動だけするゲームと思っていればいいかも。
内臓のようなステージを動いていくことになる、結構好き嫌いが分かれそうなグラフィックだけどゲームとして普通だった、脳みそのようなものを取るとHPが増え一度だけなら敵?攻撃を受けても死ななくなる。
脳みそが複数配置されダメージ前提で進むステージもあり少し頭を使う必要もあった、設定にてアクション重視とパズル重視どちらかにできる項目があったがいまいち変更点がわからなかったかな。
こちらの一筆書きに関してのトロフィーはクリアとスコアいくつ以上でクリアなのでやっていれば取れる、死なないことより時間をかけずにクリアしたほうがスコアが伸びやすいかな?
トロフィー一覧でスコアいくつ以上取れば確認できるし一つ一つのステージが短いので取りやすい方だと思う。
他のというか後半のステージだと画像中央に人?が飛んでくる、ぱっと見は凄い人に見えるけど多分気のせいだろう、多分当たり判定とかはなくただただ見にくくなるだけだと思われる。
こんなステージが続くがやっていくうちに慣れてくる、後半はただクリアしようとかスコアを出そうという気持ちしかなかった。
もう一個のほうのゲーム、こちらはアクションパズルといったところ。
操作は移動、ジャンプ、設置物の配置と起爆のみかな、設置物は時間で消えてしまい三個まで置ける、確か△で消滅を早めることができる。
攻撃はできるただスイッチを押したりするだけの設置物を使いパズルを解いていくというもの。
相変わらず背景やオブジェクトはグロテスクだったり精神的に来るものが多いが操作キャラクターは少し可愛げがあるキャラである。
ただキャラクターの顔は右の画像の人のようで結構厳つい、可愛いのは操作画面だけである。
あと全編英語なのでストーリーや操作説明、パズルの解き方はわからないので気合で解いていた。
パズルは解けたけどルールがわからずなんとなくこうだろうというものが多かったかな、画像のパズルだと隣り合う記号を合わせたら正解となった、実際のルールや解き方はわからないままだった。
全部で6ステージあり1ステージ目以外は鍵が必要だったかな、ステージが並んでいる世界に隠し通路やパズルがあるのでそれを解くと鍵が入手できそれで新しいステージをクリアしていく。
クリアすると上記画像のような画面になりクリアしたことがわかる、ボスのようなものもいてパズルにというよりアクションに近かった、ただ倒すというより逃げ切ったり攻撃を避け続けるものが多く戦うという感じではなかった。
いつからかわからないけど流行っている感じがする手法、貴方はゲームやっていますよということを知らされる画面、萎えることもあるけどこういうのってインディーズゲームだとよくあるよね。
本気で詰みかけたところ、アクションパズルだと思っていたら普通の文章問題みたいの出てきて本気で困っていた、そもそも英語が読めないし読めても怪しかったかもしれない。
写真撮ってグーグルで翻訳してもらいなんとか文章として読んでクリアすることができたけどこういうのがあるなら今後英語だけのゲームは買わない方がいいのかもしれない、詰んでも嫌だしね。
多分ここだけで1~2時間ぐらいかけた気がする、総当たりでも良かったのだがさすがに1万通りを試すのは嫌だと思い結構考えながらやっていた。
ステージ内にも隠しアイテムみたいなものもありやり込もうと思えば結構時間潰せそう、ヒントもあるらしいのだが英語なので読める人だけやった方がいいかな。
よくわからないシューティングステージもあったかな、ゲーム性が変わるのはよくあること。
難易度としては高くないけど画面が切り替わったりするので混乱しやすい。
困ったポイント、ここら辺は流石に調べた、英語とも取れない読めない言語が書かれているのでわけがわからなかった。
いまいち覚えていないけどどっかのカギのありかを示していた気がする、調べた時に日本語サイトが無く海外のサイトを翻訳していたのでやはり英語は読めた方がいいね。
メニュー画面で取得したアイテムが確認できるのでこれは便利なポイント、ただ探すのに苦労するので取り忘れがないかを確認するぐらいかな、本当にステージ2のアイテムは初見で取れる人がいるのか怪しいレベルでわからなかった。
トロコンした画像、英語が読めてもきつかったかな。
グロさに関しては最初だけ気持ち悪さを感じたけどやっていくうちに慣れたというかゲーム内容の方に集中してしまい気にならなくなっていった、サンプル画像見たときはもっとこう来るものがあると思っていたけどそうでもなかったかな。
上にも書いたけど適当翻訳でもあった方がいいね、さすがに毎回自分で翻訳するのは面倒なのでゲーム内で翻訳してくることのありがたさがわかった作品であったかな。
面白かったゲームかな、ただ英語が読めたらもっと面白いゲームだと思う、そこだけは少し後悔かな。
値段はいくらかは覚えていない、1000円ぐらいだったと思う、ボリューム考えたらいい方だと思う。
またこんな感じのゲームをやりたいけど国産だとあんまりない印象、海外のだと翻訳があるし本格的には楽しめない感じ、そこら辺は難しいよね。
とりあえず今日はここまで、読んでくれた方ありがとうございました、またの報告をお待ちください。