クリアまではした動画
多分短めになると思う今回のブログ。
前回25ステージやって今回50ステージの計75ステージでクリア、あと難易度のような仕様が違うものがあったけどそれはやっていない。


後半から人質多い問題、敵と重なっているからしょっちゅう撃ち殺していた、その度この画面が出てきて最初から。
ステージで小さいというか一個の画面で収まりそうなステージは良いのだが探索するようなステージでこれがあると結構萎える、そういうステージに限って敵が固いし隠されるように人質が配置されている、あんまり意識してなかったけどステージは同じものがあったかなギミックとか配置を変えて飽きが来ないようにしてた。
何分か集中してやって1ミスでこの画面出されてやり直しは勘弁してほしい、敵が人質の後ろから打ってきたら詰みに近いし。
ここら辺から愚痴が多くなると思う。

新しいギミックというかこなさないといけないミッション、データハッキングするらしいけどその間このアンテナの周りに電流が流れて戦う場所が制限されながら敵を倒すというもの、敵の出現位置は固定っぽくてそこに銃打っていれば大体終わる、ステージによって出現位置も出現する敵も違おうのでムラが激しい。
電流に当たると一定時間攻撃ができなくなる、自分から当たってしまってもそうなるし敵の攻撃からのノックバックで電流に当たってもそうなるのが厄介、このゲーム無敵時間が短いゆえに連続で当たることもあるのでハマるときはハマる。

多分初めて映し出されるであろう人質君、助けられて踊る暇があるなら逃げてほしい、あと縄で縛られているだけなら自分で逃げてほしい。
人質を助ける理由はわかるけど捕まっている理由がわからないんだよなぁ、いまいち吸血鬼側が人間を捕らえる理由が理解できなかった。


自分のいつもの悪い癖でストーリーが全く頭に入って来なかった、誰が何のために敵と戦ってどうなったかがわからない。
説明口調ではなく起こっている物事を見せられてる感はあるけどこれに関しては自分が悪いとは思う、キャラの名前とか敵が誰とか作戦とかほぼほぼ覚えていない。
これ言い訳というか色々なゲームやって思ったことなんだけど洋ゲーって専門用語多かったり既にある世界観にプレイヤーが入っていくことが多い気がする、なので一回に入ってくる情報量が多く頭に入って来ないことが多々ある。
和ゲーは全部が全部そういうわけではないけど説明してくれている感がある、それでもストーリーとか理解できていないことがあるのでこれはもう自分の問題かな。
話がそれたけど今回やったこのゲームはストーリーがわからんかった。

上にも書いたけどこのゲームノックバック激しすぎとダウン復帰が無いため高所やジャンプ中に攻撃受けると2~3秒行動できない時がある。
その度に登りなおしだったり落下地点にダメージゾーンがあって連続してダメージもらったりと結構嫌な要素、せめて復帰が欲しかった。
高所やステージ端にある時限爆弾のタイマースタートしてから攻撃受けると目も当てられない、ほぼほぼ失敗となる、後半はそれを見越したような配置が多く登りなおしや再スタートが多くなっていった。
ライフルの様な武器を持った敵がいるがあれはひどい、こちらのジャンプ中に平然と攻撃を当ててきて叩き落される、基本的には乗り継いだ足場の先にいるのでそれが発生しやすい。
あとこのゲーム画面外にいる敵は攻撃が当たらず倒すのに苦労する、その割に敵の攻撃は画面外から追尾してくるのが厄介、画面外判定は結構シビアで画面内に映っていないと当たらない。
ジャンプ中下に攻撃すると少し浮かび上がるので無限滞空ができて便利だなぁとか思っていたけどそれが罠、下にいる敵に攻撃すると画面から消えてしまい攻撃が当たらなくなるのと先ほど書いたライフル持った敵に撃ち落される。
撃ち落されるのも面倒だが下にいる敵に攻撃当たらないのは面倒、高度を調節しながら攻撃を当てないといけない。
あと角に勝手に掴まるのも面倒だったかな、下に降りたいときに勝手に掴まってしまいうまくいかない時が多かった、この辺は落下防止だから調整が難しいよね。


なんかいろいろ書いたけどトロフィー、クリア後に確認したけど死なないでクリアがステージ1.2.3各々であったので断念、多分できない。
それを見てほかのトロフィーよく見ないでやめちゃった、やろうとしてクリアできないと悔しいから最初からやらない思考。
前のパックマンもそうだったけどトロコンできてないなぁ、モチベーションが低い時もあるけど基本的に腕がないからできていない、前よりゲームの腕が落ちたか。
今回のゲームについてはここまで。
次やるゲームは決まっていない、何個かゲーム買ってはいるがいつ買ったか覚えていないものが多くどれをやるか決めかねる。
とりあえずは初めて見ようかな、やらないと始まらないし。
今日はここまで読んでくれてありがとうございました、次いつになるかわからないけどゲーム自体はやっていきたい。